アリアナ・グランデのヒット曲から英語を学ぶ ニューヨーク在住の医師・加藤友朗&SUPER☆GiRLS・荒井玲良がお届け


【加藤友朗・荒井玲良/モデルプレス=1月19日】ニューヨーク在住の医師・加藤友朗と荒井玲良(SUPER☆GiRLS)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ENGLISH JUKEBOX』(TOKYO FM/毎週火曜 後9:15~9:40)。毎週、ニューヨーカーが大好きな洋楽ヒット曲を1曲取り上げ、その歌詞の意味を聞き取るためのレッスンをしながら、英語のヒアリング能力を高めていく。1月19日の放送では、アリアナ・グランデの人気ナンバー「Break Free」をお届け。
SUPER☆GiRLS・荒井玲良「力強い歌声に心を震わせながらぜひ聴いて下さい」とアリアナ・グランデの名曲を絶賛
SUPER☆GiRLS・荒井玲良「力強い歌声に心を震わせながらぜひ聴いて下さい」とアリアナ・グランデの名曲を絶賛
ニューヨーク在住の医師・加藤友朗氏<br />
ニューヨーク在住の医師・加藤友朗氏
◆今回の洋楽ヒット曲
「Break Free」アリアナ・グランデ

2013年にテレビ女優から歌手としてデビューを果たし、“ネクスト・マライア”と称されるほどのスターになったアリアナ。「Break Free」は2014年に、レディ・ガガ、ジャスティン・ビーバー、安室奈美恵など数々のアーティストのプロデュースやリミックスを手がけてきたZeddがプロデュースした。

ニューヨーク在住の医師・加藤友朗氏&SUPER☆GiRLS・荒井玲良がパーソナリティを務める『ENGLISH JUKEBOX』
ニューヨーク在住の医師・加藤友朗氏&SUPER☆GiRLS・荒井玲良がパーソナリティを務める『ENGLISH JUKEBOX』
◆歌詞の文法が違うけど…

たまたまZeddがアリアナの歌声を聞いて気に入ったため実現したコラボレーションから生まれた「Break Free」だが、『who I really are』という歌詞は、文法的には『who I really am』が適切。アリアナ自身は「文法的に間違っているところが嫌で歌いたくなかった」と心境を明かしていたが、同曲によって「カラを破って抜け出せた!まさに“Break Free”な気持ちになった」とも語っている。

SUPER☆GiRLS・荒井玲良
SUPER☆GiRLS・荒井玲良
◆力強い歌声に心震わせる

収録を終えた荒井は、「アリアナは日本でも若い子たちから多くの支持を得ているアーティストのひとりだと思いますが、この曲はEDMのスーパープロデューサー・Zeddが手がけた名曲のひとつで、つらい過去を振り返りつつも、その頃の自分にはならないという強い意志や前向きに未来を見ている歌です」と紹介。「私自身もSUPER☆GiRLSとして活動しながら辛いこととかも沢山ありましたが、乗り越えて今こうしてやりがいを感じて活動しています!これからも前向きに頑張っていきたいと思います」と自身の活動への意気込みを語り、「彼女の小柄な体から出る高音や力強い歌声に心を震わせながらぜひ聴いて下さい!」とアピールした。(modelpress編集部)

SUPER☆GiRLS・荒井玲良
SUPER☆GiRLS・荒井玲良
■『ENGLISH JUKEBOX』番組概要
放送日時:毎週火曜21:15~21:40
パーソナリティ:加藤友朗、荒井玲良(SUPER☆GiRLS)
番組サイト:http://www.tfm.co.jp/jukebox/

■荒井玲良(SUPER☆GiRLS)
Blog http://s.ameblo.jp/sg-reicheru/
Twitter https://twitter.com/sg_reira_avex
Instagram http://t.co/UTfB4tLWWF

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