【モデルプレス＝2020/01/27】女優の清野菜名と俳優の横浜流星がW主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」（毎週日曜22時30分～）の第3話が26日に放送され、横浜が披露した筋肉に反響が寄せられている。

◆横浜流星の肉体美に視聴者注目

終盤、事件を解決した後の自室シーンでは、上裸で天井を使って懸垂をする直輝の姿が映され、鍛え上げられたたくましい肉体美を披露。

視聴者からは「背筋すごっ！」「背中も良いんだけど腰回りの筋肉がやばい」「腹筋も胸筋も背筋も最高」「あれは惚れる」「完全にサービスショットじゃん」と背筋だけでなく腰にまでしっかりとついていた筋肉に注目が集まっていた。

このほか、清野との華麗なアクションや、ハグをする胸キュンシーンなど、横浜のファンにとってはたまらない回になった。

◆横浜流星、昨年はキックボクサー役でさらに肉体改造

以前カレンダーで背筋を披露していた横浜。昨年12月に出席した授賞式では、映画「きみの瞳（め）が問いかけている」（2020年秋公開）でキックボクサー役を演じたため、役作りのため10キロ増量し肉体改造したことを報告。スーツ越しに逞しい背中を見せていた。（modelpress編集部）



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