【モデルプレス＝2020/02/21】スターバックスのロースタリー併設カフェ「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」では、開店1周年を記念したユニークなビバレッジ5種を、2020年2月28日（金）より発売する。

◆「ロースタリー 東京」開店1周年を記念したスペシャルビバレッジ

2019年2月、日本初・世界で5店舗目となるスターバックスのロースタリー併設カフェ「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」が、東京・目黒川のほとりに誕生してから1年。この春、ロースタリー 東京の各フロアに1周年記念メニューが登場する。

◆ウイスキー樽由来の芳醇な香りをまとった特別なコーヒービバレッジ

まず、世界から厳選した焙煎したてのコーヒー豆を好きな抽出方法で楽しめる1階の「メイン バー」では、1周年記念メニューとして『バレルエイジド　ハイボール』を用意。ウイスキー樽の中で熟成させたコーヒー豆から抽出したコールドブリューコーヒーをソーダで割り、レモンの香りで爽快感を加えたノンアルコールビバレッジだ。

◆スターバックス リザーブの名を冠したマティーニが初登場

また、日本のスターバックスとしては初の本格的カクテルバーである、3階の「アリビアーモ バー」からも、1周年を記念して新たに4種類のビバレッジが登場。
スターバックス リザーブの名前を冠する初めてのカクテル『スターバックス リザーブ エスプレッソ マティーニ』は、カクテルのベースとして使うエスプレッソのコーヒー豆の種類を顧客が選び、選んだコーヒーによって違う味を堪能できるこれまでにない初の試みのマティーニ。

この他、2階の「ティバーナ バー」の人気ビバレッジ、ナイトロミルクティーからインスピレーションを受けた『ベリー モンキー ミルクティー』も登場。

またカクテルの中を漂う桜の花びらと表面に浮かぶコーヒーのコントラストが見た目にも美しい『スプリング シャワー』と『スパークリング サクラ アリュール』を昨年からレシピを改良し、新たな味わいで提供する。（modelpress編集部）

情報：スターバックス コーヒー ジャパン

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