マツコ、木村拓哉の自宅訪問エピソード明かす 黒柳徹子と豪華共演


【モデルプレス=2020/03/29】テレビ朝日系「徹子の部屋」が放送45周年突破を記念して、4月2日に「徹子の部屋 45年目突入SP」(よる7時~)を放送。木村拓哉、マツコ・デラックスと黒柳徹子なじみの帝国ホテルで出張ロケを楽しむ。

木村拓哉、黒柳徹子、マツコ・デラックス(画像提供:テレビ朝日)
木村拓哉、黒柳徹子、マツコ・デラックス(画像提供:テレビ朝日)
同級生だったことがあるという木村とマツコ。黒柳とマツコがトークをする中、木村は45年目突入を祝福する大きな花束を手に華麗に登場し、黒柳を感激させた。

今回は帝国ホテル最大級の面積を誇る宴会場“富士の間”にて、ホテルの130年の歴史を支える“おもてなし職人”たちが登場し、ホテルに関するクイズを紹介しながら、3人の目の前で匠の技を披露。宿泊客を案内して1日3万歩を歩き回るというベルマンや、ホテル内にある5万球もの電球を見て回る電球交換師、世界大会で受賞経験もあるスゴ腕の氷彫刻師、故・森光子さんも愛した絶品レシピを生み出した特別料理顧問らがおもてなしの技を見せていく。

◆繊細な技術に感激

さらに、氷彫刻師の男性は3人の目の前でライブパフォーマンスを披露。黒柳が大好きな“パンダ”と番組のロゴ、花束をデザインした美しい作品で、なんと木村が“赤ちゃんパンダ”を取り出す大役を担うことになる、
 
そしてついに作品が完成すると、その迫力かつ繊細な技の数々に、木村もマツコも「コレはスゴイ!」を連発。黒柳も「パンダの手足の白いところはどうやって作るの?」と興味津々だった。

◆黒柳徹子、木村拓哉、マツコ・デラックスの豪華トーク

また、帝国ホテルインペリアルタワー内にある専門店街“帝国プラザ東京”にある店が出張販売にやって来る一幕も。3人はカートを押しながらショッピングも堪能し、伝統工芸品店やドライフルーツの店では、3人が仲良くお買い上げする。

加えて、木村とマツコが『徹子の部屋』に初出演したときの秘蔵映像を振り返りながら、豪華3ショットトーク。木村が『徹子の部屋』に初めて登場したときに驚いたこと、マツコが木村の自宅に遊びに行ったときのエピソードや、黒柳と故・ジャニー喜多川さんとの思い出など、ほかではなかなか聞けないトークがさく裂する。

◆寺島しのぶ・眞秀くん母子も登場

なお、今回の放送では寺島しのぶ・眞秀くん母子とのスタジオトークも展開。『徹子の部屋』の過去の映像から、数々の“親子共演”も放送する。(modelpress編集部)

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