「キス上手っ!」男性が思わず唸る極上キステク5つ


【恋愛コラム/モデルプレス】キスは好きな人との大事なスキンシップの一つ。ただそれだけで幸せで胸がキュンとしますが、どうせなら「キス上手い!」と彼に喜んでもらえたら嬉しいですよね。キスが上手ければ、きっと二人の愛情ももっと深まるはず。そこで今回は、そんな男性を唸らせる極上キステクニックをご紹介します。

「キス上手っ!」男性が思わず唸る極上キステク5つ(photo by aleshin/Fotolia)
「キス上手っ!」男性が思わず唸る極上キステク5つ(photo by aleshin/Fotolia)
♥手を顔に添える

手を顔に添えるのは、彼が動かないように固定するためではありませんよ。

あくまでそっと優しく手を添えることがポイントです。

指で軽く耳の辺りを撫でてあげると彼のドキドキ感はいつもの倍になるでしょう。

キスはもちろん口で感じるものですが手で顔も触れられることにより、それも含めてキスを感じられるのです。

ただキスをするだけでなく手の使い方によって相手をドキドキさせ、キス上手いかも…と思わせることができますよ。

手を上手く使って彼をもっとドキドキさせちゃいましょう。

♥絶妙なタイミング

キスにはタイミングも大事です。

そのタイミングと雰囲気も合わせて、キスの評価が決まりますよ。

なので、例えばご飯を食べたすぐ後など、「今!?」と相手に思われないようにタイミングを見計らわなければなりません。

ただ、そんな予兆もないのに突然されるキスもそれはそれであり。

キスにはドキドキが付きものなので、彼がドキッとすればそのキスは忘れられないものになりますよ。

迷惑をかけるタイミングや、あまりにもムードのないタイミングなどを考えてサプライズなキスをするのもいいですね。

何度もキスしたいと思ってもらえるように…(photo by Voyagerix/Fotolia)
何度もキスしたいと思ってもらえるように…(photo by Voyagerix/Fotolia)
♥やさしく滑らせる

唇と唇がぴったりとくっついて、そこでチュッとして終わりなキスだと、男性はちょっと物足りなく感じてしまいます。

そこで、唇がくっついた後に、優しくくわえるように唇を滑らせましょう。

おどおどと恐る恐る滑らせるのではなく、余裕を持って滑らせる感じだと、少しエロさが感じられて、キスが上手だと思われますよ。

もちろん、カサカサ唇では滑ってはくれないので、唇に潤いを与えておくことが大切ですね。

♥だんだん強く

ソフトなキスから始めて、だんだんと強く激しくしていくキスも男性に上手いと思われるテクニックです。

さっきまで優しいキスで安心感があったのに、急に少し強引なキスをされると、彼のドキドキ感がグッと上がりますよ。

この時一気に強くキスをするのではなく、ちょっと呼吸を挟みながら強くしていくのがポイントですよ。

また、強くしていく中で、勢い余って歯がぶつからないように注意してくださいね。

♥キスした後の余韻

キスの後というと、これはキスが上手いのとは関係ないんじゃないかと思ってしまうかもしれませんが、キスは終えた後までが大切なんです。

せっかく良い感じでキスをしたのに、その後即テレビに夢中じゃ、例えキス自体が上手かったとしても印象には残りませんよね。

キスした後、少し恥ずかしいかもしれませんが、相手をきちんと見つめましょう。

一度離れて、その後またチュッとしたり、うっとりとした表情を見せたり。

キス後の余韻をしっかりと残して楽しむことで、彼にまたキスしたいと強く思わせることができますよ。

キスで彼の心をガッチリと掴んじゃおう(photo by Syda Productions/Fotolia)
キスで彼の心をガッチリと掴んじゃおう(photo by Syda Productions/Fotolia)
いかがでしたか?

キスが上手いと相手に思わせるには、キスそのものだけではなく、雰囲気や表情など唇以外を使うことが大切です。

そうすることでよりキスのレベルを上げることができますよ。

ご紹介した5つを少し試してみれば、いつもと違った雰囲気でキスを感じられるかも。

一気に色々やるのは大変なので、少しずつ試してみてくださいね。(modelpress編集部)

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