嵐が演出担当「これぞ嵐」な写真を撮り下ろし


【モデルプレス=2020/11/18】嵐が27日発売の雑誌「with」1月号の表紙&巻頭特集に登場。「これぞ嵐!」な写真を続々と披露した。

「with」1月号(11月27日発売)表紙:嵐(画像提供:講談社)
「with」1月号(11月27日発売)表紙:嵐(画像提供:講談社)
5人の姿を「今見せたい、最高のカタチ」でお届け。今回のテーマは「4人+僕=5人の嵐」。

◆「これぞ嵐!」な写真を撮り下ろし

「この5人だからできること」を強く意識した撮影では、メンバーひとりひとりが、5人の集合写真を1カットごとにプロデュース。「嵐らしさ」と「ポップなあたたかさ」が凝縮されたフォトストーリーが完成した。部屋に見立てたコンセプチュアルな空間の上に用意したのは、ドア、バスタブ、ベッド、椅子、はしご&電球、と5種類の真っ白なセット。各セットのプロデュース担当になったメンバーは、的確かつ絶妙に他4人を演出し、「これぞ嵐!」な写真を次々と撮り下ろした。

ちょっぴりラグジュアリーな椅子が置かれたセットの撮影では、あるメンバーのプロデュースにより、誰かひとりが「王様感」たっぷりに椅子に座ろう、ということに。「じゃあじゃんけん!」と、5人が小さな輪になり場所決めじゃんけんがスタート。最後は2人で「センター」ポジション決めの決戦じゃんけんとなり、王者が決まった瞬間はメンバーも「おぉ!」「さすが」と感嘆の声をあげる結果に。さて、一体王座を手にしたのはどのメンバーなのか、そして4人はどのようなポーズでこの王を迎えたのか。

すべてのカットが、嵐のセンスと圧倒的なチームワークを感じられる超スペシャルなものに。見ているだけで5人の会話が聞こえてくるような、こちらまで思わず笑顔がこぼれてしまうようなとても素敵な写真となっている。

◆嵐の座談会「僕の見ている嵐の風景」

今回の「嵐特集」は、カルチャー誌で長く嵐と向き合ってきた上田智子氏をディレクター&インタビュアーに迎え「今、あらためて伝えたい嵐の魅力」を意識したチームで取り組んた。世界へと飛躍を遂げる大きな存在になった嵐。パーフェクトなエンターテイメント性はもちろんだが、いつまでも変わることなく“きゅっ”とメンバー同士が向き合い楽しそうにしている5人の姿、その普遍的な輝きをしっかりと伝えたい…そんな想いでお送りする、嵐ならではの特別な世界。写真はもちろん、インタビューでも5人の「嵐らしさ」が満載だ。

インタビューはすべて5人全員による座談会。テーマは「僕の見ている嵐の風景」。メンバーにしか見ることのできない“4人の嵐”に焦点を絞り、デビューから21年のあいだ“特に印象に残っている4人の姿+自分”について、さまざまなエピソードを交えながら、絶え間ない笑い声とともに語った。総ボリュームは約14000字。たくさんの懐かしい話から真面目な嵐への想いまで話した「超ロング座談会」となっている。

嵐を愛するすべての方にお届けしたい今回の特集は、「だから嵐が大好きなんだ!」と感じられるだろう。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加