思わず触れたくなる美おっぱいを作る4つのルール
【美容/モデルプレス】バストは大きさばかりに注目してしまいがちですが、大事なのは形!もっちりと柔らかく、美しいバストは大きさに変えられないくらい魅力的なものです。
♥正しい下着選び
ハリのないバストでは、美しいとは言えませんよね。
丸くてぷるんっと弾けそうなバストが理想ですが、バストは脂肪でできているため、バスト以外のお腹やワキ、背中へと脂肪が流れて形が崩れてしまいがち。
それを防ぐためにはブラの選び方が重要になってきます。
カップが大きかったり、アンダーがゆるいものを付けていると、バストに脂肪が流れてしまい、形の崩れを起こしてしまいます。
逆にきつすぎてもバストを締め付けてしまい、形に影響を与えてしまうため、きちんと自分にあったブラを選ぶことが大切です。
一度下着屋さんでしっかりと採寸してもらい、自分のサイズを再確認しましょう。
きちんと計ってもらうと、意外と今までとサイズが違っていることもありますよ。
♥姿勢の崩れはバストの崩れ
姿勢もバストに大きく影響してきます。
とくに猫背。猫背で肩が前のめりになっていると胸の筋肉が衰え、バストがたるんだりハリがなくなってしまいます。
さらに血行が悪くなることで、小さくなってしまうことも…。
姿勢は背筋を伸ばし、肩を開いて軽く胸を張るくらいを意識しましょう。
姿勢をしっかりとキープするだけでも胸元の筋肉を刺激することができるので、鎖骨の下からしっかりとふくらみのある、丸みのあるバストを作ることができますよ。
♥寝るときはナイトブラでバストを守る
寝るときはブラは付けないという人も多いのではないでしょうか。
しかし、寝ている間こそバストが崩れやすい時なんです。
先述した通り、バストは脂肪でできているので、バスト以外の所に流れやすく、寝ている時は重力によって脂肪が流れやすくなってしまいます。
仰向けの場合はワキから背中、お腹などに流れ、横向きの場合は片方に偏って、左右のバストのバランス悪くなってしまうんです。
かといって、日中付けているブラを夜付けて寝るには苦しいですよね。形を整えるためのブラなので、夜には適しません。
そこで、スポーツブラのようなバスト全体を包み込んでサポートしてくれるナイトブラがオススメ。
バストを優しくホールドして、睡眠の邪魔にもなりませんよ。
下着屋さんなどで手に入るので、ナイトブラで夜もバストケアをしてみてくださいね。
♥体を温める
冷えは血行が悪くなるだけでなく、ホルモンバランスにも影響を与えます。
ホルモンバランスの乱れは肌荒れや生理不順などだけでなく、バストにも影響するため、女性にとって体を温めることはとても大切なこと。
生理前になるとバストが張って痛いと感じたりしますよね。ホルモンによるバストへの影響が大きいということです。
お風呂はシャワーだけで済まさず、湯船につかる習慣をつけるだけでも、冷え対策には有効です。
冷たいドリンクではなく、できるだけ温かいものや常温のものを選ぶのもいいでしょう。
いかがでしたか?
バストは手をかければかけただけ、美しくすることができます。
理想のバストを目指してケアしてみてくださいね。(modelpress編集部)
♥正しい下着選び
ハリのないバストでは、美しいとは言えませんよね。
丸くてぷるんっと弾けそうなバストが理想ですが、バストは脂肪でできているため、バスト以外のお腹やワキ、背中へと脂肪が流れて形が崩れてしまいがち。
それを防ぐためにはブラの選び方が重要になってきます。
カップが大きかったり、アンダーがゆるいものを付けていると、バストに脂肪が流れてしまい、形の崩れを起こしてしまいます。
逆にきつすぎてもバストを締め付けてしまい、形に影響を与えてしまうため、きちんと自分にあったブラを選ぶことが大切です。
一度下着屋さんでしっかりと採寸してもらい、自分のサイズを再確認しましょう。
きちんと計ってもらうと、意外と今までとサイズが違っていることもありますよ。
♥姿勢の崩れはバストの崩れ
姿勢もバストに大きく影響してきます。
とくに猫背。猫背で肩が前のめりになっていると胸の筋肉が衰え、バストがたるんだりハリがなくなってしまいます。
さらに血行が悪くなることで、小さくなってしまうことも…。
姿勢は背筋を伸ばし、肩を開いて軽く胸を張るくらいを意識しましょう。
姿勢をしっかりとキープするだけでも胸元の筋肉を刺激することができるので、鎖骨の下からしっかりとふくらみのある、丸みのあるバストを作ることができますよ。
♥寝るときはナイトブラでバストを守る
寝るときはブラは付けないという人も多いのではないでしょうか。
しかし、寝ている間こそバストが崩れやすい時なんです。
先述した通り、バストは脂肪でできているので、バスト以外の所に流れやすく、寝ている時は重力によって脂肪が流れやすくなってしまいます。
仰向けの場合はワキから背中、お腹などに流れ、横向きの場合は片方に偏って、左右のバストのバランス悪くなってしまうんです。
かといって、日中付けているブラを夜付けて寝るには苦しいですよね。形を整えるためのブラなので、夜には適しません。
そこで、スポーツブラのようなバスト全体を包み込んでサポートしてくれるナイトブラがオススメ。
バストを優しくホールドして、睡眠の邪魔にもなりませんよ。
下着屋さんなどで手に入るので、ナイトブラで夜もバストケアをしてみてくださいね。
♥体を温める
冷えは血行が悪くなるだけでなく、ホルモンバランスにも影響を与えます。
ホルモンバランスの乱れは肌荒れや生理不順などだけでなく、バストにも影響するため、女性にとって体を温めることはとても大切なこと。
生理前になるとバストが張って痛いと感じたりしますよね。ホルモンによるバストへの影響が大きいということです。
お風呂はシャワーだけで済まさず、湯船につかる習慣をつけるだけでも、冷え対策には有効です。
冷たいドリンクではなく、できるだけ温かいものや常温のものを選ぶのもいいでしょう。
いかがでしたか?
バストは手をかければかけただけ、美しくすることができます。
理想のバストを目指してケアしてみてくださいね。(modelpress編集部)