【モデルプレス＝2021/01/19】俳優の志尊淳が、18日放送の日本テレビ系バラエティー番組『しゃべくり007』（毎週月曜よる10時～）出演。平手友梨奈と仲良くなったきっかけを明かした。

◆志尊淳、平手友梨奈とは「めちゃめちゃ仲良い」

映画『さんかく窓の外側は夜』（1月22日公開）で共演している志尊と平手。

志尊が「めちゃめちゃ仲良くて、プライベートでもご飯行かせてもらったりします」と、平手も志尊を「淳くん」と呼び、「お兄ちゃんみたいな感じ」と仲良しぶりを明かした2人だが、意外にも以前から面識があったわけではなく、昨年からだという。

◆志尊淳、平手友梨奈と親しくなったきっかけを明かす

志尊によると、親しくなったきっかけは平手のサプライズだったそうで、志尊は、「僕と岡田将生くんとてち（平手の愛称）の3人でいることが多い」という映画の撮影中、志尊と岡田だけが福島でロケ、平手は東京で別の仕事をしていた際に、「今から来てもいいんだぞ」とふざけて言った志尊と岡田の元に平手が片道3時間かけてサプライズ訪問してきたことを回顧。

くりぃむしちゅー・上田晋也が「それは親しいから誘えるんじゃん。もうLINE交換とかもしてるわけじゃん」とツッコむと、志尊と平手は「してないんですよ」と同時に否定。志尊が「1日2日撮影してコミュニケーションはとってた」という関係だった時のサプライズ訪問だったことを明かすと、「2日間だけ？」とスタジオからは驚愕の声が上がった。

すると志尊は、「（2日間で）色んな話した。1日目から話せるなっていう…」と、平手も「淳くんがオープンでいてくださったからこそ、自分も話さなきゃと…」と打ち解けることができた撮影開始当初の印象を明かしあった。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ


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