【モデルプレス＝2021/04/16】モデルの“めるる”こと生見愛瑠が、5月14日発売のハイクオリティ・ビジュアル・マガジン『WHITE graph 006』に登場する。

◆生見愛瑠、等身大の初挑戦

今号のコンセプトは、「シンデレラ」。これからのエンタメ業界の未来を担う、フレッシュな世代の注目株にフォーカスした。

「CanCam」専属モデルで、いまやモデル、タレントとしてテレビや雑誌で活躍中の生見。“めるる”の愛称で大人気の彼女が、初の26ページの撮り下ろしに挑戦している。

撮影中「なんだかめるるじゃないみたい！」とスタッフから何度も声が上がった。いつもテレビで見ているヘアピンがアクセントのさらさらヘア＋ぱっつん前髪な“めるる”ではなく、とっても無邪気で可愛い19歳の等身大の女の子だった。

その上、撮影後のインタビューでの発言は、10代とは思えない客観性、度胸、賢さに感嘆。読み応え満点のインタビューとなっている。

◆表紙は福本莉子

今号の表紙＆大特集は、女優・福本莉子。「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリに輝いて鮮烈デビュー。昨年公開された映画『思い、思われ、ふり、ふられ』での演技も話題に。

4月18日スタートのWOWOW『連続ドラマ W 華麗なる一族』への出演をはじめ、本誌発売日の5月14日には主演映画『しあわせのマスカット』の全国公開が控えている。

吸い込まれそうな瞳と圧倒的な透明感に溢れた肌で、この夏、もっとも注目を集めている20歳の彼女の“初”撮り下ろし56ページとなっている。（modelpress編集部）



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