「消し好き」なにわ男子・大橋和也&福地桃子が布団で密着 怒涛の胸キュン展開に「王道が渋滞」「想像するだけで…」と反響


【モデルプレス=2022/08/09】なにわ男子の大橋和也が連続ドラマ単独初主演を務める日本テレビ「シンドラ」枠「消しゴムをくれた女子を好きになった。」(毎週月曜24:59~25:29、全10話)の第3話が8日に放送。大橋と女優の福地桃子のシーンが「心臓止まる」「王道の渋滞」と話題となっている。<※ネタバレあり>

福地桃子(C)モデルプレス
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◆大橋和也主演「消しゴムをくれた女子を好きになった。」

本作は、実話に基づく著書「消しゴムをくれた女子を好きになった。」(著者:FUKUDA(W)/PHP研究所刊)が原作。中学2年、隣の席の女子・伊藤さとみ(福地)がシャーペンの芯を切らして困っていた。見かねた主人公・福田悠(大橋)は、自分のシャーペンの芯ケースを彼女の机の上に。するとさとみは、突然持っていた消しゴムを半分に割って、その片方を福田に差し出して「ありがとう」と笑顔を見せた…。この出来事から始まる、福田の13年間のラブストーリーだ。

◆福田(大橋和也)&さとみ(福地桃子)、布団で密着…怒涛の展開

親友の板倉(藤原丈一郎/なにわ男子)、森(小島健/Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)とともに、板倉の祖母・玉子(ふせえり)が営む釣り宿へバイトに来た福田。ビーチで女性を見かけるたびに妄想を炸裂させ、しまいには妄想しながらビーチボールを抱きしめる福田に、板倉らはすっかり呆れ顔。

福地桃子(C)モデルプレス
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ところが実際にさとみが現れるも、妄想をしすぎた福田は「もういいよ!消えてくれ!」とまたもや妄想と勘違い。「福田くん、どうしちゃったの?」と尋ねられやっと「本物!?」と念願の再会を果たす。その後バイト先の旅館から閉め出されてしまったさとみを部屋に戻すため、浴衣姿のさとみと2人で手を繋いでしまうなどドキドキの展開を見せ、さらに窓から侵入した部屋にさとみの友人が森を連れ込んでいたことから、さとみと2人で1つの布団に隠れるという胸キュンシーンも訪れた。

◆「消しゴムをくれた女子を好きになった。」に胸キュンの声

ネットでは「おお、ついに再会!」「可愛い2人の告白の瞬間とかキュンキュンしちゃった」とラブストーリーが動き出す予感に沸いたが、同時に、大橋、藤原、小島の3人が仲良く湯船に入浴する場面も「思わぬ眼福」と話題に。

またラストの、浴衣姿のさとみと1つの布団に隠れる場面は「キュンすぎて目も開けられない展開」の声が。「夏のビーチでしょ、浴衣でしょ、2人きりでお布団でしょ、他の部屋では友だちが…王道が渋滞してキュン死ぬ」「自分がさとみだったらって想像するだけで心臓止まる」と反響が続々と寄せられていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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