夢アド志田友美「大人から厳しめに見られちゃう」京佳・荻野可鈴と抱負を語る


【夢みるアドレセンス・志田友美・京佳・荻野可鈴/モデルプレス=11月12日】アイドルグループ・夢みるアドレセンスの志田友美、京佳、荻野可鈴が12日、都内で「2017年カレンダー」の発売記念イベントを行った。

(左から)荻野可鈴、志田友美、京佳(C)モデルプレス
(左から)荻野可鈴、志田友美、京佳(C)モデルプレス
◆夢アドリーダー荻野可鈴「世の中に夢アドが知れ渡ったら」

2017年の抱負について、荻野は「もう来年は22歳になるので…。まだ来年のことは考えていなかったんですけど、今年の自分よりさらに世の中に夢アドというものが知れ渡ったらいいなと思います」と夢アドのリーダーとして思いを吐露。

続けて、来年20歳を迎える志田が「まだ20歳になっていないので、いたずらとかなんでも許せてもらえているんですけど、20歳になったら大人から厳しめに見られちゃうので、大人としての自覚を持ちつつ、いたずら心を持っていたずらしようと思います」と話してニッコリ。京佳は「17歳になるので私の目標はしっかり決まっていて、写真集を出したいなと思っているので、皆さんぜひ楽しみにしていてください。頑張ります!」と気合いを入れた。

志田友美 (C)モデルプレス
志田友美 (C)モデルプレス
志田友美 (C)モデルプレス
志田友美 (C)モデルプレス
◆夢アド志田友美「今回は背伸びして大人っぽい」

また、個々のカレンダーコンセプトを聞かれると、荻野は「最初に用意されていた衣装が、今までの私っぽい子どもっぽい洋服だったんですけど、『今回は大人めでいきたいので』と衣装を大人っぽいものに変えていただきました」と明かし、「なので2017年の荻野は大人っぽくなりたいと思います」と力を込めてコメント。志田は「2年連続でソロカレンダーを出させてもらったんですけど、前回ははっちゃけ系だったので、今回は背伸びして大人っぽい感じにしようと思い、表情もクール多めになっています」と紹介した。

一方、京佳は「普段の自分っぽいんですけど、魚がいる水着がお気に入りで、買い取ろうと思ったんですけど、自分で水着を買っちゃったので買い取りませんでした。でも、今年はプライベートでは海にもプールにも一度も行けませんでした…」と回顧。「顔面推しのグループなので」と顔アップのページをお気に入りに挙げた。

荻野可鈴 (C)モデルプレス
荻野可鈴 (C)モデルプレス
荻野可鈴 (C)モデルプレス
荻野可鈴 (C)モデルプレス
◆飾って欲しい場所はリビング?仕事場?寝室?

カレンダーの撮影は同じ日に別々で行われたそう。「ロケをする予定だったんですけど、その日は雨が降っていて、雨なのでやめようかって話になったんですけど、ちょうど私が外で撮るタイミングでやんだんです。それが素晴らしいエピソードですね」と胸を張った志田に対し、京佳は「この表紙の写真を撮るとき、私は雨に濡れながら撮りました」と肩を落としながら振り返った。

そして、3人には「カレンダーをどこに飾ってほしい?」との質問も。「1部屋に1部ずつお願いします。トイレ、寝室、リビング、お風呂、洗面所くらいでお願いします」(京佳)、「お部屋はもちろんなんですけど、仕事現場に置いてほしいです。上の人に許される範囲で飾っていただいて、(カレンダーを)見てお仕事頑張ってください」(志田)、「部屋で一番過ごしている場所。リビングでご飯を食べながら私を見て、テレビを見ながら私を見て、呼吸をしながら私を見てください。これがないと2017年が始まらないので、ぜひリビングに置いてください」(荻野)とそれぞれお茶目に訴えた。(modelpress編集部)

京佳 (C)モデルプレス
京佳 (C)モデルプレス
京佳 (C)モデルプレス
京佳 (C)モデルプレス

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