菅田将暉、千葉雄大の“見たくなかった姿”明かす


【菅田将暉/モデルプレス=5月3日】俳優の菅田将暉が主演映画『帝一の國』(公開中)のPRで、2日、情報番組「おはようコール ABC」(朝日放送)に出演。共演者の千葉雄大(28)について“見たくなかった姿”を明かした。

菅田将暉&千葉雄大 (C)モデルプレス
菅田将暉&千葉雄大 (C)モデルプレス
映画は集英社ジャンプSQで2010年から6年間連載された古屋兎丸氏の人気漫画を実写化。日本一の名門校で生徒会長となり、将来は総理大臣になって「自分の国を作る」という野心を抱く主人公・赤場帝一を菅田が演じている。

◆菅田将暉が千葉雄大の見たくなかった姿…

同作の共演者である千葉や野村周平らとは「もともと長い間付き合いがあった」という菅田。これまでで“変わってしまったメンバーはいるか?”という質問には「(みんな)変わらずにいるのに、出会うステージが大きくなっている事はありがたい」としみじみ。

しかし、“最年長”で“かわいい”売りがお馴染みの千葉に対しては「さすがにちょっとふけてきた(笑)」と話し「ヒゲを剃っている千葉くんとかちょっと見たくなかった…」と軽いショックを打ち明けた。

また、ヒゲを剃る千葉に「めっちゃ剃ってるやん…っていうと『言わないで!!』って言ってた…」と、千葉に痛いところをついたやりとりも明かしていた。

◆将暉の國の新ルールも…

また、菅田は「帝一の國」にちなんで「将暉の國」を作るなら“どんなルールを決めるか?”という質問には「24時間が短い。一日を28時間ぐらいにしてボーっとする時間がほしい」と、売れっ子ならではの回答をしていた。(modelpress編集部)

情報:朝日放送

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