男性が返信したくてたまらなくなるLINE6選 続きが気になりすぎる!


【恋愛コラム/モデルプレス】気になる男性にLINEをしても、なかなか返信がなくてやきもきしているという方も多いのではないでしょうか?その原因は、もしかしたらLINEの内容に問題があるかもしれません。今回は男性が気になって返信したくなるLINEの文言をご紹介します。“ある事”がどうやらポイントになるようです。

男性が返信したくてたまらなくなるLINE6選 続きが気になりすぎる!/photo by GIRLY DROP
男性が返信したくてたまらなくなるLINE6選 続きが気になりすぎる!/photo by GIRLY DROP
♥「暇な日ってある?」

女性から「暇な日ってある?」と聞かれれば、どんな用事なんだろうと気になる男性は多くいます。

そのため「暇な日ある?今度、映画行かない?」などは送らず、お誘いする時は内容は明かさずに空いている日だけを聞いてみましょう。

もし、お誘いの内容に興味がなければ、そのまま既読スルーされてしまう可能背もあります。

暇な日を聞けばデートに繋がるかも(photo by determined/Fotolia)
暇な日を聞けばデートに繋がるかも(photo by determined/Fotolia)
♥「今何してるのー?」

「今何してるの?」と聞かれれば、その理由があると思うのが受け手の心理。

その時、忙しくなければ返信することがほとんどだと思います。

もし返信が遅くても「ちょっと聞きたいことあっただけで解決した!」などと連絡すれば、相手に負い目を感じさせることもありません。

気軽に連絡できるのもポイントですね。

軽い感じで連絡(Photo by Syda Productions)
軽い感じで連絡(Photo by Syda Productions)
♥「ちょっと今時間ある?」

これも「今何してるのー?」と使い方は似ていますが、より相手の返信を必要としている感じを出せます。

よっぽど忙しくなければ返信してくれると思いますが、注意しないといけないのは、時間です。

例えば相手が働いていたら、勤務時間の連絡は迷惑ですし、夜遅いのもNG。

相手のスケジュールをある程度把握した状態で送るようにしましょう。

送る時間もポイント(photo by Robert Kneschke/Fotolia)
送る時間もポイント(photo by Robert Kneschke/Fotolia)
♥「◯◯ちゃんって知ってる?」

これは例えば共通の友人がいる時に使えるテクニックです。

使える場面は限られてしまいますが、同じ学校だったり出身地の友達がいる場合は使ってみるのもいいでしょう。

相手の知っている人だった時はもちろん、知らなかった場合も「誰?」と返信してくれる可能性は高いです。

急な用件のように感じる内容でもないので、時間は気にせず送れると思います。できれば軽い感じで聞いてみるのがいいでしょう。

地元ネタも返信率は高め(photo by vadymvdrobot/Fotolia)
地元ネタも返信率は高め(photo by vadymvdrobot/Fotolia)
♥「そういえば聞き忘れてた」

例えば直前まで顔を合わせていて、別れた後に「そういえば聞き忘れてた」なんてLINEをすれば、送られた方は気になってしまうものです。

ただ、そのまま連投してはいけません。「え?なに?」と相手の返信を待ちましょう。

相手の返信があったら、暇な日を聞いてみたりするといいでしょう。

一度連絡を返すと、今連絡が取れる状況だと相手に伝えることになるので、既読スルーしにくくなるんです。

無理やりネタを作ることも(photo by lpictures/Fotolia)
無理やりネタを作ることも(photo by lpictures/Fotolia)
♥「あ!ごめん、間違えた!」

これは無理やり用事を作って相手に連絡をとる手段でもあります。

用事は無いけど、気になる男性に連絡が取りたいという時に使える手段です。

例えば、変なスタンプや写真を送った後に「あ!間違えた!」と送れば、相手は気になるものです。

「この写真なに?」と連絡がくる可能性は充分にあります。

ただこのケースは無理やり用事を作るので、返信率はそれほど高くはありません。

相手に気にならせる内容に(Photo by ponsulak)
相手に気にならせる内容に(Photo by ponsulak)
LINEを送る際のポイントは、一度に全ての用事を伝えてしまわないことです。

どんな用事があるんだろうと、相手に思わせることによって、向こうからアクションをさせます。

一度アクションすれば、連絡がグンとしやすくなると思いますよ。(modelpress編集部)

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