1日の始まりに胸キュン!男性をときめかせる“朝LINE”5選


【恋愛コラム/モデルプレス】朝起きた時に届いているLINEや出勤前に読むLINEは、その日のテンションやモチベーションを大きく左右する場合があります。そんな朝のLINEで男性をキュンとさせることが出来れば、男性の心を掴む事が出来るでしょう。そこで今回は、1日の始まりに男性をときめかせる“朝LINE”をご紹介します。

1日の始まりに胸キュン!男性をときめかせる“朝LINE”5選/photo by GIRLY DROP
1日の始まりに胸キュン!男性をときめかせる“朝LINE”5選/photo by GIRLY DROP
♥「隣にあなたが居たら…って思っちゃった」

朝起きた時に送りたいLINEの一つとして「隣にあなたが居たら…って思っちゃった」という文章があります。

寝起きで隣にいるというのは、一緒に寝るという行為をしなければ実現しない事。

遠回しに「一緒に寝たい」と言っているのと同じ事なので、男性は思わずキュンとしてしまうでしょう。

きっとカップルの男性であれば次に会った時はその希望を叶えてあげようと、それまで仕事を頑張ろうとする意欲になるはず。

まだカップルになっていないのなら遠回しに好きと言っているような大胆発言に、あなたを意識する事は間違いなし。

あなたに気がある男性なら、そんなシチュエーションが実現するようにアプローチの計画を立ててくれるかもしれませんよ。

♥「朝起きて真っ先にあなたのこと考えたよ」

1日が始まった瞬間に思い出す相手が自分だと分かる「朝起きて真っ先にあなたのこと考えたよ」というLINEは、男性をキュンとさせることが出来ます。

真っ先に思い出す程男性の事を考えているというのが伝わり、男性は嬉しいと感じるのです。

起きた瞬間や電車の中でこんなLINEを読んでしまったら、男性は顔がほころぶのを止められないでしょう。

そして女性が想ってくれている事を知って、一日を楽しく過ごす事が出来るはず。

こちらもストレートながら相手に好意を爽やかに伝える事が出来る文章なので、片思い中の人は思い切って使ってみても良いかもしれませんね。

“朝LINE”で好感度急上昇!(Photo by Andres Rodriguez/Fotolia)
“朝LINE”で好感度急上昇!(Photo by Andres Rodriguez/Fotolia)
♥「夢にあなたが出てきたよ」

男性の夢を見た時は素直にそれを伝えるLINEをしてみると、男性はキュンとするものです。

夢の中でも自分の事を考えてくれているという事実に嬉しさを感じ、そんな風に言ってくれる女性に好感を抱くのです。

たとえその夢が悪い内容だったとしてもそれは伝えず“夢の中でも会えて嬉しい”というニュアンスのみ伝えて、男性を喜ばせてあげて下さい。

もちろん良い内容ならそれも共有する事で、男性にも楽しさや嬉しさをおすそ分けするのがベスト。

更に男性のテンションを上げてしまいましょう。

♥「おはようって言いたくて連絡しちゃった」

ただ「おはよう」と送るだけだと、単なる挨拶としてスルーされてしまう可能性があります。

しかし「おはようって言いたくて連絡しちゃった」という内容なら、わざわざそれを伝えてくる女性を男性は可愛いと感じるはずです。

また「おはよう」一言ではそっけなく感じとれる挨拶も自分の気持ちを入れると想いがストレートに響くので、男性も良い気分で一日をスタート出来るでしょう。

普段あいさつだけで送っているという人も、たまには自分の気持ちを入れた文章に変えてみてはいかがでしょうか。

♥「あなたに連絡したら良い日になりそうだと思って」

わざわざその男性を選んで連絡したというのが伝わる「あなたに連絡したら良い日になりそうだと思って」というLINEも、男性を喜ばせる事が出来ます。

何故なら連絡したら良い日になるという事は、女性が自分とLINEをする事で楽しい気分や嬉しい気分になってくれているという事を表すからです。

気になる男性に特別感を示して好意を伝えるには、もってこいの文章だと言えるでしょう。

男性を夢中にさせるLINEで心を引き寄せよう(photo-by-ZoneCreative/Fotolia)
男性を夢中にさせるLINEで心を引き寄せよう(photo-by-ZoneCreative/Fotolia)
一日の始まりに見るLINEがキュンとするものだと、男性の仕事や生活に対するモチベーションも上がるもの。

またLINEをキッカケに気持ち良い一日が過ごせると、男性はそんな嬉しいLINEを送ってくれるあなたを意識し愛おしい存在と感じるようになるはずです。

LINEはタイミングが大事。

“朝LINE”を上手に活用する事で、男性を夢中にさせられたら良いですね。(modelpress編集部)

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