女性がメガネ男子にときめく瞬間5選 彼のメガネフレームになりたーい!


【恋愛コラム/モデルプレス】メガネを掛けている男性が魅力的に見える…。一種のフェチとも言えますがそういう女性は案外多いもの。メガネ男子ならではの行動に、ドキドキしっぱなしの人もいるでしょう。そこで今回は、思わずあるあると言ってしまうようなメガネ男子にドキッとする瞬間を5つご紹介します。

女性がメガネ男子にときめく瞬間5選 彼のメガネフレームになりたーい!(photo-by-GTeam/Fotolia)
女性がメガネ男子にときめく瞬間5選 彼のメガネフレームになりたーい!(photo-by-GTeam/Fotolia)
♥レンズを拭いている時

メガネを掛けている人は、定期的にメガネを外してレンズを拭くことがありますよね。

そのメガネ男子の行動に、ドキドキしている女性は少なくありません。

メガネを外した顔が見られる貴重な機会であると共に、丁寧にメガネを扱う姿がドキドキを誘うのです。

雑に扱うと壊れる可能性があるメガネなので、どんな人でも優しく丁寧に扱うのが鉄則。

その仕草や真剣な姿は、女性を扱う姿とリンクするので「私もこうされたい」と妄想を膨らませる女性もいるでしょう。

♥一瞬だけメガネが曇った時

温かい飲み物を飲んでいる時や室内と外の気温差で、一瞬だけメガネが曇ってしまう事ってありますよね。

その姿を見るとちょっとだけ間抜けで、可愛らしい印象を持つことがあるのです。

普段は真面目そうなメガネ男子ほど、そういう姿を見せられるとドキドキしてしまうはず。

冷静に曇りが収まるのを待つメガネ男子も、なかなか可愛いですが焦ってメガネを外すメガネ男子も可愛いなと思われるようです。

メガネ男子でないとこの行動を見る事は出来ないので、一瞬を楽しみにしている女性も多いでしょう。

メガネ男子好き同士の会話でも出てくる話題(Photo-by-Kaponia-Aliaksei/Fotolia)
メガネ男子好き同士の会話でも出てくる話題(Photo-by-Kaponia-Aliaksei/Fotolia)
♥メガネ男子同士で会話している時

メガネ男子の会話している相手が、メガネ男子だとそれにドキッとする女性もいます。

見た目は勿論、何かメガネ男子同士だからこそ気が合う部分があるのかなと妄想を掻き立てるのです。

さらにメガネ談義などをしていると、メガネが好きというのも伝わるので可愛いなとドキドキすることもあるでしょう。

もともとこの様な男性が好きな女性にとっては、その男性同士が会話しているというだけでドキドキしてしまうようなので堪らないシチュエーションになることも。

もしメガネ男子好き友達を作りたいなら、こういう男性同士の会話を見て嬉しそうな女性を探してみると良いかもしれないですね。

♥要所でメガネをくいっと持ち上げる

考え事をする時や会話の最初など、メガネ男子は眼鏡を使用した癖を持っている人が多いものです。

中でもメガネを指でくいっと持ち上げる癖は、多くのメガネ男子が行っているでしょう。

例えばそれが困った瞬間や嬉しい瞬間など、感情が動いた時の癖だと分かると女性はドキッとしてしまいますよね。

「今困ってる」とか「喜んでる」と言うのが、言葉にしなくても分かるので何だかその男性の事を知れたような気分になれて嬉しくなってしまいます。

特にメガネ男子に興味がないとしても、癖を見つけてしまうとそれが気になってしまい次第にメガネ男子好きになっている事もあるでしょう。

♥メガネ男子であることを自覚していないような行動をしている時

メガネをしているのにそのまま寝てしまったり激しい運動をしてしまったりなど、自分がメガネ男子であることを自覚していないような行動もドキッとする瞬間である場合があります。

毎日身に着けているからこそ、当たり前で忘れてしまっているのかもしれませんがそれが女性から見ると可愛いと感じるものですよね。

また、しっかりしているメガネ男子が不意に見せるおっちょこちょいな部分のギャップにやられる女性も少なくありません。

思わず「メガネ忘れてたよね」とツッコミたくなるような行動をしている男性は、観察しているとだんだん心惹かれていく場合があるでしょう。

メガネ男子の素敵な部分を見つけてみて(photo-by-Andrey_Arkusha/Fotolia)
メガネ男子の素敵な部分を見つけてみて(photo-by-Andrey_Arkusha/Fotolia)
いかがでしたか?

メガネ男子好きな女性なら共感出来る物も多かったのではないでしょうか。

どんな部分を魅力だと感じるかは、勿論人それぞれですがまだメガネ男子の魅力に気付いていない人も意識して見てみると良いかもしれません。

今まで気にならなかった男性も、恋愛の対象として見ることができる…なんて可能性も出てきますからね。(modelpress編集部)

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