ネガティブな女子を彼女にしたくない理由5つ 一緒にいると疲れる…
【恋愛コラム／モデルプレス】周囲にネガティブな人がいると、その場の雰囲気が暗くなってしまったりしてあまり良い影響を与えませんよね。多くの時間を過ごすことになる彼女がネガティブだと、デートが楽しいと感じられなくなる男性もいます。そこで今回は、ネガティブな女子を彼女にしたくない理由を男性たちに聞いてみました。
ネガティブな女子を彼女にしたくない理由5つ 一緒にいると疲れる…（photo-by-lumenphotos／Fotolia）
「一回ネガティブな子と付き合ってた事があったんだけどね、やっぱ疲れるんだ。言い方を少し間違えただけでそんなつもりないのにネガティブに捉えられるし、そのせいで落ち込まれることもあってね。その時彼女はポジティブな子を選ぼうって決めたよ」（26歳／保育士）
彼女がネガティブだと伝え方、言い方一つとっても気を遣うことが増えるようです。
気兼ねなく付き合うことができないので彼氏も疲れてしまい、ネガティブな彼女を苦手と感じてしまうのですね。
♥物事を大げさに捉えるから困る
「ネガティブな彼女って、物事を大げさに捉える傾向があるよね。学生時代付き合っていた女性がそういう感じだった。どうしても授業とかバイトで忙しくて1週間くらい会えないと伝えたら、別れるってこと？って言われて泣かれて大変だった。そんなこと言っていないのに。そういう部分が困る」（29歳／プログラマー）
少しでも自分が不安になることがあると、それを大げさに捉えて更にネガティブになる彼女もいます。
そうすると男性は困ってしまいますし、どんな風に伝えるべきか分からずに混乱してしまうでしょう。
ネガティブは人に良くないイメージをあたえがち（photo-by-peerayot／Fotolia）
「今の彼女が付き合った当初とてもネガティブでした。今考えるとその時は仕事が忙しくて、ちょっと鬱気味だったのかもしれません。そんな彼女と一緒にいると、なぜか自分までネガティブになってしまってその当時は暗いカップルだったと思います。今は仕事を変えて明るくなったので良いですが、あの頃には戻りたくないですね」（25歳／飲食）
周囲にネガティブな人がいると、その雰囲気に釣られて自分までネガティブになってしまうことってありますよね。
特に彼女は一緒に過ごす時間が長いですから、カップルでネガティブになってしまわないように気をつけましょう。
♥彼女と考えを共有できない
「僕自身が割と前向きに物事を捉えるタイプなので、ネガティブな彼女だと考えを共有出来ないんですよ。同じ『会えない』でも、俺は好きな事をする時間が増えると捉えるのに対して、彼女は愛されていないと考えるとかですね。そういう考えの違いは付き合う上ですれ違いの原因になるので、僕はネガティブな子を彼女に出来ないですね」（33歳／デザイナー）
彼氏がポジティブで彼女がネガティブだと、考え方が真逆なので分かり合えないことも多いです。
そのためポジティブな男性は、出来るだけ同じようにポジティブな女性を彼女にしたいと考えるようですね。
♥自分が悪者のように感じる
「たとえばお互いに原因がある喧嘩の時も、彼女がネガティブだとものすごい落ち込まれるから俺が一方的に悪いみたいに思えてくるんだよな。だから、ネガティブな彼女だと罪悪感が溜まっていって、だんだん自信を失ってくるんだよ。最近別れた彼女がそのタイプで、最後は俺が耐えきれなくなって別れたからな」（28歳／技術）
ネガティブというのは時に攻撃的になることもあり、それを食らってしまうと自分が悪者であるように感じてしまうのです。
自分ばかりが悪いと罪悪感を抱えてしまうと、彼女と一緒にいない方が良いように思えて最悪の場合破局してしまうことも。
楽しく付き合いたいからネガティブよりポジティブを男性は選ぶ（photo-by-mikhail_kayl／Fotolia）
いかがでしたか？
ネガティブであることが周囲に与える影響は大きく、特に過ごす時間の多い彼氏は影響を受けやすいです。
もしあなたがネガティブ気味な場合、次第に彼氏がそれにうんざりしてしまっているかもしれません。
無理にポジティブになるのは難しいですが、ネガティブな雰囲気を表に出さないようにするだけでだいぶ周囲からのイメージが変わるはずですよ。（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
「一回ネガティブな子と付き合ってた事があったんだけどね、やっぱ疲れるんだ。言い方を少し間違えただけでそんなつもりないのにネガティブに捉えられるし、そのせいで落ち込まれることもあってね。その時彼女はポジティブな子を選ぼうって決めたよ」（26歳／保育士）
彼女がネガティブだと伝え方、言い方一つとっても気を遣うことが増えるようです。
気兼ねなく付き合うことができないので彼氏も疲れてしまい、ネガティブな彼女を苦手と感じてしまうのですね。
♥物事を大げさに捉えるから困る
「ネガティブな彼女って、物事を大げさに捉える傾向があるよね。学生時代付き合っていた女性がそういう感じだった。どうしても授業とかバイトで忙しくて1週間くらい会えないと伝えたら、別れるってこと？って言われて泣かれて大変だった。そんなこと言っていないのに。そういう部分が困る」（29歳／プログラマー）
少しでも自分が不安になることがあると、それを大げさに捉えて更にネガティブになる彼女もいます。
そうすると男性は困ってしまいますし、どんな風に伝えるべきか分からずに混乱してしまうでしょう。
「今の彼女が付き合った当初とてもネガティブでした。今考えるとその時は仕事が忙しくて、ちょっと鬱気味だったのかもしれません。そんな彼女と一緒にいると、なぜか自分までネガティブになってしまってその当時は暗いカップルだったと思います。今は仕事を変えて明るくなったので良いですが、あの頃には戻りたくないですね」（25歳／飲食）
周囲にネガティブな人がいると、その雰囲気に釣られて自分までネガティブになってしまうことってありますよね。
特に彼女は一緒に過ごす時間が長いですから、カップルでネガティブになってしまわないように気をつけましょう。
♥彼女と考えを共有できない
「僕自身が割と前向きに物事を捉えるタイプなので、ネガティブな彼女だと考えを共有出来ないんですよ。同じ『会えない』でも、俺は好きな事をする時間が増えると捉えるのに対して、彼女は愛されていないと考えるとかですね。そういう考えの違いは付き合う上ですれ違いの原因になるので、僕はネガティブな子を彼女に出来ないですね」（33歳／デザイナー）
彼氏がポジティブで彼女がネガティブだと、考え方が真逆なので分かり合えないことも多いです。
そのためポジティブな男性は、出来るだけ同じようにポジティブな女性を彼女にしたいと考えるようですね。
♥自分が悪者のように感じる
「たとえばお互いに原因がある喧嘩の時も、彼女がネガティブだとものすごい落ち込まれるから俺が一方的に悪いみたいに思えてくるんだよな。だから、ネガティブな彼女だと罪悪感が溜まっていって、だんだん自信を失ってくるんだよ。最近別れた彼女がそのタイプで、最後は俺が耐えきれなくなって別れたからな」（28歳／技術）
ネガティブというのは時に攻撃的になることもあり、それを食らってしまうと自分が悪者であるように感じてしまうのです。
自分ばかりが悪いと罪悪感を抱えてしまうと、彼女と一緒にいない方が良いように思えて最悪の場合破局してしまうことも。
いかがでしたか？
ネガティブであることが周囲に与える影響は大きく、特に過ごす時間の多い彼氏は影響を受けやすいです。
もしあなたがネガティブ気味な場合、次第に彼氏がそれにうんざりしてしまっているかもしれません。
無理にポジティブになるのは難しいですが、ネガティブな雰囲気を表に出さないようにするだけでだいぶ周囲からのイメージが変わるはずですよ。（modelpress編集部）
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