恋人と一心同体だと感じる瞬間5つ 相性バツグンで離れられない!


【恋愛コラム/モデルプレス】恋人と一緒にいる時「一心同体かも」と感じたことはありますか?お互いをよく理解してお互いのことを大切にしていると、いつの間にか一心同体になっている場合があるのです。心の結びつきが強くなっている証拠でもあるでしょう。そこで今回は、恋人と一心同体だと感じる瞬間を5つご紹介します。

恋人と一心同体だと感じる瞬間5つ 相性バツグンで離れられない!/photo by ぱくたそ
恋人と一心同体だと感じる瞬間5つ 相性バツグンで離れられない!/photo by ぱくたそ
♥スキンシップだけでも胸がいっぱいになる

付き合いたてはドキドキすることが多く、軽いスキンシップだけでもドキドキが強くなるのは珍しくありません。

しかし、日を追うごとにそのドキドキは薄れていき、スキンシップをしても当たり前に感じてしまうためマンネリしてくることもあります。

長く付き合っているのにスキンシップだけでも胸がいっぱいになるカップルは、すでに一心同体になっているのかもしれません。

触れるだけで嬉しくなって胸が高鳴ってしまう…。

いつまでもそんな関係が続くのは幸せなことですし、相性がピッタリだからとも言えるでしょう。

♥寝付きの良さや悪さも一心同体

たとえばどちらかが仕事や人間関係に悩みなかなか寝付けない時、パートナーもなぜか寝付けない…。

そんなことはありませんか?

それはお互いの悩みや心配を共有しているからであり、まさに一心同体の状況だと言えるのです。

仲が良すぎると生活のリズムや睡眠のサイクルまで似てくることがあり、終いには体調などにも影響してくる場合もあるようです。

反対にとても寝付きが良い場合やぐっすり眠れた時は、パートナーも同じように感じている事があるのでお互いにそういう環境を作ることが大切だと言えるでしょう。

行動や考え方が同じになってくる?(Photo by lightwavemedia)
行動や考え方が同じになってくる?(Photo by lightwavemedia)
♥お互いのことを守りたいという気持ちが強くなる

一心同体のカップルはお互いの事を常に思い心配しているので、何かあった時に自分が相手を守らなければという気持ちを強く持っています。

体調が悪くなった時、天災があった時、どんな時も自分よりまず相手を優先しようと思うこともあるでしょう。

相手が傷つくことや辛い思いをすることで自分まで同じように辛くなってしまうので、だからこそ守らなければと思うのです。

しかし、自分の体調や状況をないがしろにしてまで相手を気遣うと、それもまた相手を傷つけてしまうので注意が必要になってきます。

♥自然と将来の話をするようになると一心同体だと感じる

結婚や子供など具体的な話ではなくても、将来のことを自然と話すようになると一心同体だと感じる人もいるでしょう。

将来的にどんな事をしたいとかどんな家に住みたい、どういう生活をしたいという話が重みを感じずに出来る場合です。

すでにお互いが将来的にも一緒にいることを想定しているので、こういう会話を自然にすることが可能なのかもしれません。

また、一人で子供はどんな風になるかなど、相手とのことをスラスラと想像出来るのも一心同体だからだと言えるのです。

♥喧嘩をすると体調まで悪くなってしまう

カップルですから仲が良くても喧嘩をすることはあるはずですが、一心同体だと落ち込むだけではなく体調まで悪くなる場合があります。

喧嘩をして傷つくと、イライラよりも頭痛や腹痛といった体調不良を訴えるようになることも…。

お互いの心と体がリンクしているため、こんな現象が起こるのだそう。

一心同体だからこそ気持ちや意見が別の方向を向いてしまうと、それが負担となってしまうのかもしれません。

出来るだけ喧嘩をしないように毎日楽しく過ごせる努力をすれば、ストレスのない生活が出来るはずです。

一心同体(Photo by Antonioguillem/Fotolia)
一心同体(Photo by Antonioguillem/Fotolia)
いかがでしたか?

恋人と一心同体になれるとお互いに離れがたい存在になるので、いつまでも仲良くいられる可能性が高くなります。

一心同体になるためにはお互いを信頼していること、お互いを理解することや思いやりを持つことが大切なので意識してみましょう。

きっとそんな相手と将来を共に歩むことが出来れば幸せが続きますし、いつまでも楽しく過ごすことが出来るはずです。(modelpress編集部)

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