おすすめ優秀CCクリームはコレ!1本で手に入れるすっぴん風のモテ美肌
【モデルプレス=2018/05/15】【CCクリーム/メイクイット】(2019年2月12日更新)ファンデよりも軽いベースメイクができるCCクリームは、1度使ったら手放せなくなっている女子も多いのではないでしょうか。ここでは、あなたの肌悩みに合わせて選べるおすすめのCCクリームをご紹介。さらにおすすめの使い方もご紹介するので、メイクライフの参考にしてみてください。
CCクリームの特徴は「肌悩みを隠すのではなく肌を全体的に均一に整える」ところ。
『Control(補正)Color(色)クリーム』の略で、肌の色味を整えてトーンアップさせつつ、ツヤや透明感をプラスしてくれるコスメです。
▽軽やかなカバー力ですっぴん風メイクにおすすめの優秀CCクリームはコレ!1本で手に入れるすっぴん風のモテ美肌 (C)メイクイット そのため、カバー力よりもナチュラルな仕上がりが好みの方におすすめ。
軽めなテクスチャーのものが比較的多く、ファンデーションやBBクリーム特有の“重み”もあまり気になりません。
今回は数あるCCクリームの中から厳選した、メイクイット編集部おすすめのアイテムをご紹介!
素肌の奥から自然な魅力を引き出すCCクリームで、ベースメイクでつくる“すっぴん美人” を目指してみませんか?
スガオ:エアーフィット CCクリーム スムーススガオ/エアーフィット CCクリーム スムース/各1,380円(税抜) (C)メイクイット すべすべな赤ちゃん肌に仕上げたいあなたにおすすめなのが【スガオ】「エアーフィット CCクリーム スムース」。
SPF23・PA+++のUV効果があり、CCクリーム1本で〈日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・仕上げパウダー〉の4役を果たす優れもの。
日焼け止めや化粧下地効果にプラスして“仕上げパウダー要素”もCCクリームに含まれているのがスガオのおすすめポイントです!
__まるでホイップクリームホイップのようにふんわり軽やか (C)メイクイット スガオのCCクリームは、ふわっとしたホイップクリームのようなテクスチャー。
CCクリームを使ってみると…画像左・素肌/右・【SUGAO】「エアーフィット CCクリーム スムース」“ピュアナチュラル”使用 (C)メイクイット CCクリームが肌へ溶け込むように馴染んで、素肌が輝いているかのような透明感をもたらします。
“トーンチェンジパウダー”が配合されているため、光を味方にして肌全体が明るい仕上がりに。
メイクしていることを忘れてしまいそうな使用感の【スガオ】「エアーフィット CCクリーム スムース」は、ベースメイクの重ね塗りによる厚みがニガテな方にもおすすめのCCクリームです。
SUGAO(スガオ)/エアーフィット CCクリーム スムース/全2色/SPF23・PA+++/各1,380円(税抜)
インテグレート:ミネラルベース CCインテグレート/ミネラルベース CC/1,000円(税抜) (C)メイクイット CCクリームで重視すべきは“ツヤ美肌”!そんなあなたにおすすめなのが【インテグレート】「ミネラルベースCC」。
SPF30・PA+++とUV効果もしっかりしているので、ちょっとした外出であればこれ1本でベースメイクを済ませられます。
__ジェルのようになめらかみずみずしく肌に馴染む (C)メイクイット CCクリームは軽めの使用感が特徴ですが、中でもインテグレートは特に軽やか。
美容液をつけているかのようにみずみずしいテクスチャーが、よりつややかな美肌へ導きます。
CCクリームを使ってみると…画像左・素肌/右・【インテグレート】「ミネラルベース CC」“ピンクベージュ”使用 (C)メイクイット 心地よく伸び広がったCCクリームにより透明感が生まれ、肌全体が明るくつややかな仕上がり。
多偏光パールも配合されているため、くすみ・くま・ニキビ跡などの肌悩みを自然にカバーしてくれます!
素肌感重視のツヤ肌派さんが1度試したら、病みつきになりそう。
インテグレートのコスメはコンビニなどでも手にすることが出来るので、旅行先でCCクリームを忘れてしまった時の救世主にもなりそうですね。
インテグレート/ミネラルベース CC/SPF30・PA+++/1,000円(税抜)
ケイト:シークレットスキンCCベースゼロ“EX-2”ケイト/シークレットスキンCCベースゼロ/各1,000円(税抜) (C)メイクイット ケイトの人気シリーズ“THE BASE ZERO”の「シークレットスキンCCベースゼロ」“EX-2”は、赤みの気になる方や透明感をアップさせたい時におすすめのCCクリーム。
他のCCクリームと比べるとカバー力に優れており、赤みやくすみだけでなく毛穴も一気にカバーのできるアイテムです。
保湿成分の配合されているCCクリームなので、ベースメイクと共に保湿もばっちり。
__こってりとしたクリームこってり質感のグリーンのクリーム (C)メイクイット ここまで紹介したCCクリームの中で、ケイトのCCクリームは1番こっくりとしたテクスチャーです。
「ファンデ程のカバー力はいらないけど、そこそこカバーできるCCクリームがほしい。」なんていうあなたにもおすすめ。
CCクリームを使ってみると…画像左・素肌/右・【KATE】「シークレットスキンCCベースゼロ」“EX-2”使用 (C)メイクイット CCクリーム1本で赤みやくすみなど肌悩みがしっかりカバーされて、さらに肌全体もワントーン明るくなりました。
「シークレットスキンCCベースゼロ」にはピンク系の下地もあるので、顔色に血色感がほしいときは“EX-1ピンクベージュ”がおすすめ。
ケイトのCCクリームから肌悩みに合ったものを選んで、理想の肌を追求ましょう!
ケイト/シークレットスキンCCベースゼロ/全2種/SPF30・PA++/各1,000円(税抜)
RMK:ベーシックコントロールカラーNRMK/ベーシックコントロールカラー N/3,500円(税抜) (C)メイクイット RMKといえば、肌に優しい使用感と透明感のある仕上がりで、ベースコスメが特に人気のコスメティックスブランドですよね。
「ベーシックコントロールカラーN」は、肌悩みに合わせて選べる全4色のCCクリーム。
今回はその中から特に使いやすい2色のおすすめカラーをご紹介します。
__心地よいジェルテクスチャージェルのようにみずみずしいテクスチャー (C)メイクイット 触れただけで心地よさを実感するみずみずしさは、さすがRMK!と言いたくなる期待を裏切らないジェルテクスチャー。
CCクリームが肌へスーッと密着して、ムラや、くすみ、クマなどの肌悩みを補正します。
それでは、メイクイット編集部おすすめのカラーをチェックしていきましょう!
パープルのCCクリームを使ってみると…画像左・素肌/右・【RMK】「ベーシックコントロールカラー N」“02”使用 (C)メイクイット “02パープル”のCCクリームは、くすみを飛ばして透明感をUPしたいときにおすすめ。
さりげなく配合されたパールが肌全体をキレイに魅せてくれます。
グリーンのCCクリームを使ってみると…画像左・素肌/右・【RMK】「ベーシックコントロールカラー N」“03”使用 (C)メイクイット “03グリーン”は赤みやニキビ跡を抑えたい時におすすめ。
こちらもパールがほのかにきらめいて、美肌度UPに期待ができますよ。
RMK/ベーシックコントロールカラー N/02パープル SPF13・PA+/03グリーン SPF15・PA+/各3,500円(税抜)
最後に、ブルーやピンクなどで肌の色をコントロールするCCクリーム(化粧下地)をいくつかご紹介します!
先に紹介したCCクリームとは別の“化粧下地”であるため、カバー力はほとんどありません。
血色感がほしい、透明感がほしい、ヘルシーな印象にしたい…など、化粧下地で肌色の補正をするときの参考にしてください。
\ おすすめ化粧下地1 /
セザンヌ:UVウルトラフィットベースNセザンヌ/UVウルトラフィットベースN/全3色/各680円(税抜) (C)メイクイット SPF36・PA++でUVカットをしつつ、7種のうるおい成分でたっぷり保湿をしてくれる【セザンヌ】「UVウルトラフィットベースN」。
仕上がりに合わせて選べる3色展開です!
__カラーCHECK!肌悩みに合わせてカラーをチョイス (C)メイクイット 【00ライトベージュ】
3色の中でも1番カバー力を感じるしっかりとしたテクスチャー。毛穴や色ムラをカバーしたい時におすすめです。
【01ライトブルー】
透明感をUPしたいときにおすすめ。肌をセミマットに整えます。
【02ライトピーチ】
色ムラを優しくカバーして、血色感UP!肌の奥から輝くようなツヤを引き出したい時におすすめです。
セザンヌ/UVウルトラフィットベースN/全3色/各680円(税抜)
\ おすすめ化粧下地2 /
無印良品:UVベースコントロールカラー無印良品/UVベースコントロールカラー/ブルー/880円(税抜) (C)メイクイット 次にご紹介するのは、ひと塗りで透明感UPを狙える【無印良品】「UVベースコントロールカラー」“ブルー”。
日焼け止めと同等のSPF50+・PA+++でUVカットをしつつ、毛穴や黄ぐすみ・茶クマなどをカバーすることができます。
__テクスチャーCHECK!無印良品「UVベースコントロールカラー」“ブルー” (C)メイクイット サラッとしているので日焼け止め感覚で使えますよ。
無印良品のコスメは“お肌に優しく”を大切にして作られているので、植物性うるおい成分で乾燥対策もばっちり。
ベースメイクを軽く済ませたいときにおすすめのアイテムです!
無印良品/UVベースコントロールカラー/ブルー/SPF50+・PA+++/880円(税抜)
\ おすすめ化粧下地3 /
エクセル:グロウルミナイザー UVエクセル/グロウルミナイザー UV/1,700円(税抜) (C)メイクイット 最後にご紹介するのは、たっぷりのパールで素肌奥から輝いているようなツヤをもたらす【エクセル】「グロウルミナイザーUV」“GL01”。
トーンアップやくすみ飛ばし目的で下地に使えるのはもちろんですが、ハイライトやツヤ足しとして使うこともできるアイテムです!
__おすすめは血色感UPの“ピンクグロウ”画像左・素肌/右・【エクセル】「グロウルミナイザー UV」“GL01”使用 (C)メイクイット ピンクで血色感を与え、微細パールで光を味方にしたグロウな頬を演出。
さらに立体感をプラスしたい部分は、【エクセル】「グロウルミナイザー UV」を重ね塗りするのがおすすめです。
ファンデーションとの密着度も高めてくれるので、キレイなベースメイクがキープされますよ。
エクセル/グロウルミナイザー UV/GL01(グロウピンク)/SPF28・PA+++/1,700円(税抜)
CCクリームのみでもベースメイクを完了させることはできますが、カバー力がほしい時はファンデーションを軽く塗り重ねるのがおすすめ。
カバー力はCCクリームで十分な場合は、フェイスパウダーで抑えておくとベースメイクのモチがUPされますよ。
ロージーローザ/ジェリータッチスポンジ ハウス型6P/480円(税抜) (C)メイクイット より完璧なベースメイクにしたいときは、CCクリームをあらかた馴染ませたあとにスポンジでまとめるのがおすすめ。
また、おでこ・鼻・あごなど皮脂が多く出る部分に厚塗りするとヨレに繋がるので気をつけましょう!
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カラー系のCCクリームを選んだ時は塗り過ぎに注意してください。
特にブルー・グリーン系のCCクリームは、厚塗りになると顔色が悪くなってしまいます。
カラーコントロールが不安な場合は、CCクリームを少しずつとって塗るのがおすすめ。
CCクリームでベースメイクを済ませたあとは、フェイスパウダーでさらにキープ力をUPさせてみませんか?
プチプラ?デパコス?人気フェイスパウダーでベースメイクの持ちUP (C)メイクイット デパコス&プチプラの優秀フェイスパウダーで仕上がりUP!
1本で何役も買ってくれる優秀コスメの『CCクリーム』で、軽めの使用感なのに完璧美肌!そんなメイクライフを楽しんでください。(MAKE IT編集部)
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CCクリームで引き出す“すっぴん美人”
CCクリームの特徴は「肌悩みを隠すのではなく肌を全体的に均一に整える」ところ。
『Control(補正)Color(色)クリーム』の略で、肌の色味を整えてトーンアップさせつつ、ツヤや透明感をプラスしてくれるコスメです。
▽軽やかなカバー力ですっぴん風メイクに
軽めなテクスチャーのものが比較的多く、ファンデーションやBBクリーム特有の“重み”もあまり気になりません。
今回は数あるCCクリームの中から厳選した、メイクイット編集部おすすめのアイテムをご紹介!
素肌の奥から自然な魅力を引き出すCCクリームで、ベースメイクでつくる“すっぴん美人” を目指してみませんか?
おすすめCCクリーム1:サラすべ派
スガオ:エアーフィット CCクリーム スムース
SPF23・PA+++のUV効果があり、CCクリーム1本で〈日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・仕上げパウダー〉の4役を果たす優れもの。
日焼け止めや化粧下地効果にプラスして“仕上げパウダー要素”もCCクリームに含まれているのがスガオのおすすめポイントです!
__まるでホイップクリーム
CCクリームを使ってみると…
“トーンチェンジパウダー”が配合されているため、光を味方にして肌全体が明るい仕上がりに。
メイクしていることを忘れてしまいそうな使用感の【スガオ】「エアーフィット CCクリーム スムース」は、ベースメイクの重ね塗りによる厚みがニガテな方にもおすすめのCCクリームです。
SUGAO(スガオ)/エアーフィット CCクリーム スムース/全2色/SPF23・PA+++/各1,380円(税抜)
おすすめCCクリーム2:ツヤ肌派
インテグレート:ミネラルベース CC
SPF30・PA+++とUV効果もしっかりしているので、ちょっとした外出であればこれ1本でベースメイクを済ませられます。
__ジェルのようになめらか
美容液をつけているかのようにみずみずしいテクスチャーが、よりつややかな美肌へ導きます。
CCクリームを使ってみると…
多偏光パールも配合されているため、くすみ・くま・ニキビ跡などの肌悩みを自然にカバーしてくれます!
素肌感重視のツヤ肌派さんが1度試したら、病みつきになりそう。
インテグレートのコスメはコンビニなどでも手にすることが出来るので、旅行先でCCクリームを忘れてしまった時の救世主にもなりそうですね。
インテグレート/ミネラルベース CC/SPF30・PA+++/1,000円(税抜)
おすすめCCクリーム3:赤みカバー
ケイト:シークレットスキンCCベースゼロ“EX-2”
他のCCクリームと比べるとカバー力に優れており、赤みやくすみだけでなく毛穴も一気にカバーのできるアイテムです。
保湿成分の配合されているCCクリームなので、ベースメイクと共に保湿もばっちり。
__こってりとしたクリーム
「ファンデ程のカバー力はいらないけど、そこそこカバーできるCCクリームがほしい。」なんていうあなたにもおすすめ。
CCクリームを使ってみると…
「シークレットスキンCCベースゼロ」にはピンク系の下地もあるので、顔色に血色感がほしいときは“EX-1ピンクベージュ”がおすすめ。
ケイトのCCクリームから肌悩みに合ったものを選んで、理想の肌を追求ましょう!
ケイト/シークレットスキンCCベースゼロ/全2種/SPF30・PA++/各1,000円(税抜)
おすすめCCクリーム4:赤み&くすみカバー
RMK:ベーシックコントロールカラーN
「ベーシックコントロールカラーN」は、肌悩みに合わせて選べる全4色のCCクリーム。
今回はその中から特に使いやすい2色のおすすめカラーをご紹介します。
__心地よいジェルテクスチャー
CCクリームが肌へスーッと密着して、ムラや、くすみ、クマなどの肌悩みを補正します。
それでは、メイクイット編集部おすすめのカラーをチェックしていきましょう!
パープルのCCクリームを使ってみると…
さりげなく配合されたパールが肌全体をキレイに魅せてくれます。
グリーンのCCクリームを使ってみると…
こちらもパールがほのかにきらめいて、美肌度UPに期待ができますよ。
RMK/ベーシックコントロールカラー N/02パープル SPF13・PA+/03グリーン SPF15・PA+/各3,500円(税抜)
おすすめCCクリーム番外編
最後に、ブルーやピンクなどで肌の色をコントロールするCCクリーム(化粧下地)をいくつかご紹介します!
先に紹介したCCクリームとは別の“化粧下地”であるため、カバー力はほとんどありません。
血色感がほしい、透明感がほしい、ヘルシーな印象にしたい…など、化粧下地で肌色の補正をするときの参考にしてください。
\ おすすめ化粧下地1 /
セザンヌ:UVウルトラフィットベースN
仕上がりに合わせて選べる3色展開です!
__カラーCHECK!
3色の中でも1番カバー力を感じるしっかりとしたテクスチャー。毛穴や色ムラをカバーしたい時におすすめです。
【01ライトブルー】
透明感をUPしたいときにおすすめ。肌をセミマットに整えます。
【02ライトピーチ】
色ムラを優しくカバーして、血色感UP!肌の奥から輝くようなツヤを引き出したい時におすすめです。
セザンヌ/UVウルトラフィットベースN/全3色/各680円(税抜)
\ おすすめ化粧下地2 /
無印良品:UVベースコントロールカラー
日焼け止めと同等のSPF50+・PA+++でUVカットをしつつ、毛穴や黄ぐすみ・茶クマなどをカバーすることができます。
__テクスチャーCHECK!
無印良品のコスメは“お肌に優しく”を大切にして作られているので、植物性うるおい成分で乾燥対策もばっちり。
ベースメイクを軽く済ませたいときにおすすめのアイテムです!
無印良品/UVベースコントロールカラー/ブルー/SPF50+・PA+++/880円(税抜)
\ おすすめ化粧下地3 /
エクセル:グロウルミナイザー UV
トーンアップやくすみ飛ばし目的で下地に使えるのはもちろんですが、ハイライトやツヤ足しとして使うこともできるアイテムです!
__おすすめは血色感UPの“ピンクグロウ”
さらに立体感をプラスしたい部分は、【エクセル】「グロウルミナイザー UV」を重ね塗りするのがおすすめです。
ファンデーションとの密着度も高めてくれるので、キレイなベースメイクがキープされますよ。
エクセル/グロウルミナイザー UV/GL01(グロウピンク)/SPF28・PA+++/1,700円(税抜)
CCクリーム:おすすめの使い方 1
CCクリームのみでもベースメイクを完了させることはできますが、カバー力がほしい時はファンデーションを軽く塗り重ねるのがおすすめ。
カバー力はCCクリームで十分な場合は、フェイスパウダーで抑えておくとベースメイクのモチがUPされますよ。
CCクリーム:おすすめの使い方 2
また、おでこ・鼻・あごなど皮脂が多く出る部分に厚塗りするとヨレに繋がるので気をつけましょう!
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CCクリーム:おすすめの使い方 3
カラー系のCCクリームを選んだ時は塗り過ぎに注意してください。
特にブルー・グリーン系のCCクリームは、厚塗りになると顔色が悪くなってしまいます。
カラーコントロールが不安な場合は、CCクリームを少しずつとって塗るのがおすすめ。
CCクリームで素肌の美しさを追求!
CCクリームでベースメイクを済ませたあとは、フェイスパウダーでさらにキープ力をUPさせてみませんか?
1本で何役も買ってくれる優秀コスメの『CCクリーム』で、軽めの使用感なのに完璧美肌!そんなメイクライフを楽しんでください。(MAKE IT編集部)
※価格は編集部調べです。
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