吉高由里子&福田彩乃がコラボ “シンクロ動画”に「そっくり」「仲良すぎ」の声<正義のセ>


【吉高由里子・福田彩乃/モデルプレス=5月22日】日本テレビ系水曜ドラマ『正義のセ』(毎週水曜よる10時~)の番組公式Instagram、Twitterにて、主演を務める女優の吉高由里子と吉高のモノマネで知られるお笑いタレント・福田彩乃のコラボ動画が公開された。

◆吉高由里子&福田彩乃の『正義のセ』コラボが実現

この日は同作撮影中のスタジオのとなりで、同局系バラエティ『ものまねグランプリSP』(22日放送)の収録が行われており、見事このコラボが実現。

動画では2人が並び、同ドラマでおなじみの指を“セ”の形にする「セのポーズ」を披露した。同時に「正義のセ!」とセリフをキメるも、自身の声を真似した福田に吉高は「そんなんじゃない(笑)!違う!」とツッコミ。しかし福田は“吉高風”の声でセリフを繰り返し、吉高は「もうやめよう(笑)」と笑い崩れた。

2人の今年1月にも、この福田のモノマネを巡ってSNS上でやり取りを繰り広げており、吉高は今回のドラマについて「モノマネされないお芝居になるよう頑張ります笑笑」とツイートしていた。

しかし今回の動画には、「声も仕草も似てる!」「そっくり(笑)何回も見ちゃう」「2人とも仲すぎ(笑)楽しそう」など好評の声が多数寄せられている。

◆ドラマ『正義のセ』

(左から)平埜生成、三浦翔平、吉高由里子、阿川佐和子氏、安田顕、塚地武雅、夙川アトム(C)モデルプレス
(左から)平埜生成、三浦翔平、吉高由里子、阿川佐和子氏、安田顕、塚地武雅、夙川アトム(C)モデルプレス
ドラマは、阿川佐和子氏が書いたシリーズ小説「正義のセ」が原作。主演の吉高が演じるのは、仕事も恋もあきらめない駆け出し検事・竹村凜々子。融通が利かない性格で、正義のために声を出し、喜び、笑い、泣き、怒る。まっすぐな女性検事の痛快ストーリーを描くお仕事ドラマとなっている。凜々子とバディを組む検察事務官・相原勉役を安田顕、先輩検事・大塚仁志役を三浦翔平、同じく検事の徳永太一役を塚地が演じる。(modelpress編集部)

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