「平成最後の夏」というパワーワードが世代に刺さる「エモい」「青春映画のタイトル感」…ツイート相次ぐ


【平成最後の夏/モデルプレス=5月22日】2019年5月1日、皇太子さまが新天皇に即位され、新たな元号に改元する。平成の時代も1年を切り、今夏は「平成最後の夏」となることがネット上で話題を呼んでいる。

◆今年は「平成最後の夏」

改元まで1年を切り、ここからはどの季節やイベントも「平成最後の○○」に。この事実に気づいた人々が続々と「平成最後の夏か…」「平成最後の夏というパワーワード」「平成最後の夏とか言われると突然寂しさが増す」などとツイートし、Twitterでトレンドワードとなった。

また、夏といえば花火大会やお祭り、部活の夏合宿など学生時代の青春を彷彿とさせるイベントが多くあるためか、「ここから平成最後の秋も冬もあるわけだけど、夏が一番エモい感じする」「平成最後の夏の字面が最強にエモい」「青春映画のタイトル感ある」などの声も相次いでいる。

平成生まれの世代は感じることも大きいようで、「青春の時代が終わるんだな」「平成に生まれ育って平成が終わる瞬間にも立ち会うのか」といった感慨深げなツイートも続出。「平成最後の夏だから、好きな子と両思いになりたい」「平成最後の夏だからやりたいこと全部やろう」など、本格的な夏到来に向け意気込む声も上がっている。(modelpress編集部)

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