恋は守りたいと思わせるところから?つい助けたくなる女性の特徴5選


【恋愛コラム/モデルプレス】男性の中には「守ってあげたい」「助けてあげたい」と思うところから恋が始まる人も多いようです。女性の中には、意図せずそう思わせることができる人もいますし、わざとそう思わせるなんて人もいますよね。今回は男性が思わず守ってあげたい!と思ってしまうような女性の特徴5つをピックアップ!

恋は守りたいと思わせるところから?つい助けたくなる女性の特徴5選/photo by GIRLY DROP
恋は守りたいと思わせるところから?つい助けたくなる女性の特徴5選/photo by GIRLY DROP
♥気が強そうな女性
周りをまとめるリーダータイプの女性や、しっかり意見を主張するような女性は、気が強そうな印象を抱きますよね。

そんな女性がたまに自信がなさそうな発言をしたり、弱音を吐いたりすると、よっぽどのことがあったんじゃないかと、同性である女性としてですらハッとしてしまうものがあります。

このタイプの女性は、意図的にわざとギャップをみせるように振る舞っているというよりは、意図せず男性に守ってあげたい!と自然に思わせる女性と言えそうです。

気が強そうな女性の中には、弱音を吐いたり頼ったりすることに苦手意識を感じている人もいるようです。意外と、周りは受け入れて、助けようとしてくれるものです。

そこから恋が始まるなんてことも…。

♥素直に頼れる女性
気の強そうな女性とは対照的に、素直に弱音を吐いて周りに助けを求めたり、相談ができたりする女性も、男性が思わず守ってあげたくなる女性でしょう。

男性は助けを求められたり、相談を持ちかけられたりすると、その人の役に立ちたいという気持ちが芽生える人も多いようです。

頼りがいのある男になりたい!という男性もいると思うので、意中の彼がいたら、悩み相談を持ちかけてみるといいでしょう。

悩み相談を持ちかけるというアプローチ方法は定番中の定番ですが、やはり男性の中にある「頼られたい」という心理をくすぐるのではないでしょうか。

相談をもちかけるのはテッパンの恋愛テク(photo by GTeam/Fotolia)
相談をもちかけるのはテッパンの恋愛テク(photo by GTeam/Fotolia)
♥頑張っている女性
がむしゃらに頑張っているような女性は、男性が思わず守りたいと思う女性であると言えるでしょう。

例えば、学校生活なら部活の練習をなりふり構わず頑張っている、社会人生活なら夜遅くまで残業をしている…。

そんな一生懸命がんばる姿は、男性の心を打って、「彼女の力になれることはないかな…」と思わせるのでは。

「いつも頑張ってるね」など、頑張っていることをねぎらうような言動をする男性は、その女性のことが気がかりでよく見ているし、その女性を助けたい、守りたいと思っているということではないでしょうか。

♥面倒見が良い女性
面倒見がいい女性というのも、男性が守ってあげたいと思う女性ではないでしょうか。

いつも周りのことを気にかけたり、周りの助けになろうとしたりしているような女性は、男性に限らず、みんな好意的に感じているものです。

そういった女性は、いざ自分が困った状況になったとき、男性に限らず、色々な人が手を差し伸べてくれるでしょう。

♥○○音痴な女性
男性は女性に自分の持っている知識や情報を教えたいと考える人も少なくはないと思います。

機械音痴や方向音痴、また最新のニュースに疎いようなタイプの女性は、そういった男性の男心をくすぐるのではないでしょうか。

自分の知らないことについて、素直に「知らないから教えて」と言える女性は、男性からすると助けてあげたくなるようです。

守りたいと思わせるなら素直になることが大事(photo by Parfenova/Fotolia)
守りたいと思わせるなら素直になることが大事(photo by Parfenova/Fotolia)
♥守りたいと思わせるなら素直になることが大事
男性に「守ってあげたい!」「助けてあげたい!」と思わせる女性というのは、わからないことは素直に聞く、素直に頼る、たまに弱音も吐く…といったように、強がらずに素直になれる人が多いのではないでしょうか。

男性に守りたいと思わせるところから恋が始まることがあります。

いつも強がってばかりの女性は、素直に弱みをみせたり頼ったりすることで、新しい恋が始まる可能性があります。

また、普段から面倒見のいい女性や、がむしゃらに頑張っているような女性のことを、男性はよく見ているものです。

男性が「何か力になれるようなことはない?」など話しかけてきたら、好意があるということかもしれません。

男性の「守りたい」という思いに気づいたら、素直に受け入れてみてはいかがでしょう。(modelpress編集部)

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