【タメになる恋愛大喜利シリーズ／モデルプレス】この「タメになる恋愛大喜利シリーズ」は、ラブ・コラム担当編集部員がタメになる恋愛ハウツーを大喜利形式で紹介していく連載。第11回目のお題は「実はちょっと興奮してしまうフェチは？」になります。一体、ラブ・コラム担当編集部員たちはどんな部分に興奮してしまうのでしょうか。

異性のここを見ると思わずキュンとなってしまう…。

そんな“フェチ”は誰もが持っているものです。

モデルプレスのラブ・コラム担当編集部員たちも、それぞれフェチについて熱く語った模様。

びっくりするほど意見が割れました。

今回は酒池肉林子から回答をしているようです。

早速見ていきましょう。

サブカル酒豪ブス、実は電線フェチだということをここで暴露させて頂きます。
電線が交わっているところを見ると神々しい気持ちになるから、基本的に上を向いて歩いていることが多いんですね。
で、お分かり頂けるかと思いますが、こんな事を受け入れてくれる人なんてそうそう居ないわけですよ、えぇ私自身がそれを一番理解しているので大丈夫です。（何が？）

だからこそ！！！！！私の趣味を理解してくれようとする男性が頑張って電線を見上げてくれると、キュンってしちゃうわけで…。

特に横顔だと、首筋の部分や顔のラインがぐっと見えて分かるので、そこに思わずドキッとしてしまう訳です。
そこに加えて、電線をまじまじと見つめる真っ直ぐな瞳…最高かよ～～～～～～～～！！！！！！！！！

そんな私情と男らしい顔から首にかけてのラインにドキドキしちゃうので、私は電線を見上げている男性の横顔フェチなんです。
はあ…そんなディープな男性、こんなサブカル酒豪ブスの前に現れてくれたら…。
もうずっと目から顔のラインから首筋から、舐め回すように見るんだけど…。

…これでもライトにまとめた方ですよ？
本音を暴露すると、腹斜筋から大事なところにかけてのラインが大好きです。
舐め回したいです、触りたいです。でもそんな事言ったらもうちょっとやばいんで自重させて下さい。

メル子の考える興奮しちゃうフェチは…太ももかな？
実はね、メル子男の人の太ももにベタベタ触るのが大好きなの…。
大事なところに近いし、ちょっとそういう気分になっちゃうというか…

きゃ～！！！メル子らしくない回答しちゃった！！！

でも、合コンなんかで気になる男性の隣に座った時は必ずと言って良いほど太ももタッチしているかも。
メル子…ゆるふわな清純ウーマンに見えて実はむっつり＆大胆なの♡
「太ももかた～い」なんて言えば、何かを察知してニヤニヤすることも…

その後の展開は、皆さんのご想像におまかせします♡

男性の一番官能的な部分って“指”だと思います！！
関節がゴツゴツしていてほねぼねしい指…たまんないです。
男らしさとエロスを感じます。
え、そんな指で私の髪なでちゃうの？ってなります。

過去の彼氏を、指で選んだこともあるくらいです。

ねるとん（死語？）形式の街コンに参加したとき、私に告白してくれた彼の指し出した指や手のひらはざらっとしてとても分厚かった…。

手を握るだけで男らしさの度合いが強めなのを感じ、二つ返事で「お願いします」と言ったものです。後日、彼の前職はパン屋で、熱い生地を毎日触っていたら皮膚が分厚くなった、というオチ…はここで言わなくていいかなっ？笑

文章にすると長くなりますし、ウザくなるかなと思ったので、その上を行くウザさで表にまとめてみたよ☆

全部外せないポイントです。濃い顔っていうのも、ソース顔は苦手で、詳しく書くと「昔は普通の醤油だったんだけど、歳を重ねたら煮詰まった味の濃い醤油になった」顔が好きです。美青年が枯れたイケオジになっていく様がこの世の至高だと思っています。

身体部門は「鍛えすぎてないけどちゃんと鍛えてる身体」がすさまじく好きです。シックスパックはちょっと苦手で、縦にスーって線が入ってるくらいがちょうどいい。

煮詰まった醤油みたいないい感じの筋肉した35歳くらいの独身がいたら紹介してください。（ガチ）

♥あなたが共感できるフェチはありましたか？
私もここにキュンときちゃう！というものから珍回答まで様々なものがありましたね。

あなたが共感できるフェチはありましたか？

1つでもキュンとくるフェチを持っておけば、そこから素敵な出会いが見つかるかもしれません。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】