北川景子「家売るオンナの逆襲」第2話視聴率発表 初回上回る


【家売るオンナの逆襲/モデルプレス=1月17日】女優の北川景子が主演を務める日本テレビ系ドラマ『家売るオンナの逆襲』(毎週水曜よる10時~)の第2話が16日に放送され、17日に視聴率が発表された。

「家売るオンナの逆襲」で主演を務める北川景子 (C)モデルプレス
「家売るオンナの逆襲」で主演を務める北川景子 (C)モデルプレス
第2話視聴率は12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、初回平均視聴率12.7%を上回る記録となった。

◆北川景子主演「家売るオンナの逆襲」

北川景子 (C)モデルプレス
北川景子 (C)モデルプレス
同ドラマは、北川演じる天才的不動産屋・三軒家万智(さんげんやまち)が客にとって人生最大の買い物である家を売って売って売りまくる痛快お仕事ドラマ。今作は、2016年夏に連続ドラマとして、2017年5月にはSPドラマで放送された「家売るオンナ」の続編となる。

仲村トオル・工藤阿須加らおなじみのメンバーに加え、続編では三軒家の最強のライバルとして松田翔太が出演する。

◆第2話あらすじ 三軒家&庭野が2人でカップルシートに…

第2話、気まぐれな高齢のひとり客・神子巴(泉ピン子)に振り回される庭野(工藤阿須加)。決まりかけた契約をドタキャンされ、神子の家探しのために残業の毎日を送る。

そして、ある夜、終電を逃してしまった庭野は生まれて初めてインターネットカフェへ。一人用の個室を選ぼうとしたその時、突然万智が現れカップルシートに泊まるよう指示する。狭い部屋に万智と2人、あまりの緊張に鼻血を出した庭野だが、シャワールームに向かおうとすると、なんと常連風情の神子に遭遇し…というストーリーが描かれた。(modelpress編集部)

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