田中みな実、局アナ時代の「ショックだった」出来事明かす


【田中みな実/モデルプレス=1月22日】21日放送の日本テレビ系バラエティ特番「女が女に怒る夜~2019年愚痴始めSP~」(夜9:00-10:54)に、フリーアナウンサーの田中みな実が出演。局アナ時代に体験した、ショックだった出来事を明かした。

田中みな実(C)モデルプレス
田中みな実(C)モデルプレス
◆田中みな実、「バレンタインをあげてるから仕事をもらっている」の陰口に大ショック

バレンタインの話から、「『バレンタインをあげたから仕事もらってる』みたいなのを同僚に言われてたって聞いて、すごいショックだった」と局アナ時代の思い出を明かした田中。

「退社してからわかった」のだというが、田中としてはバレンタインは日頃の感謝をお伝えする日」で、出演している全番組の共演者とスタッフに渡していたのだという。その数なんと300個あまり、1月末から「毎晩毎晩手作りしてラッピング」するほど頑張っていたにもかかわらず陰口をたたかれていたことに、大きなショックを受けたことを告白した。

◆15日でもチョコ配り?若槻千夏から猛クレーム

田中みな実(C)モデルプレス
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田中が実際にダウンタウンのふたりと坂上忍にバレンタインを渡すのを見たことがあると名乗りをあげたのが、タレントの若槻千夏。その日はバレンタインを過ぎて15日だったため、若槻も悩みつつも何も持参しなかったというが、田中は他の女性共演者の目の前で堂々とバレンタインを渡していたのだそう。

田中は「たいしたものじゃないから…!」と弁明したものの、若槻からは「たいしたものじゃなかったら皆いないところでやればいいんじゃない?」「(バレンタインを男性陣に配ることを事前に)知らせて!」とクレームを受けてしまうこととなった。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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