香取慎吾、2年間の軌跡 4000時間密着の特番で熱い想い語る


【香取慎吾/モデルプレス=2月16日】3月15日よりIHIステージアラウンド東京で「BOUM!BOUM!BOUM!(ブン!ブン!ブン!)香取慎吾NIPPON初個展」をひらく香取慎吾のアート活動に迫る、特番『サントリーオールフリーpresents BOUM ! BOUM ! BOUM !香取慎吾NIPPON初個展開催SP 密着!4000時間アーティスト香取慎吾2年間の軌跡』(2月24日15:30~/TBS※関東エリアのみ)が放送されることが発表された。

香取慎吾(提供画像)
香取慎吾(提供画像)
同番組では、これまで2年間に渡り、香取のアート活動に密着してきた4000時間にも及ぶカメラの映像を編集。「パリ・ルーヴル美術館」での初個展の様子や国内外での作品制作過程を追い、アートに対する熱い思いを本人が語る。

さらに、国内初個展の舞台となる360度回転劇場・ステージアラウンドで、自身が本個展への想像を膨らませながら、鑑賞方法を紹介。“アーティスト香取慎吾”が詰まっている。

◆「BOUM!BOUM!BOUM!(ブン!ブン!ブン!)香取慎吾NIPPON初個展」

客席が360度回転する同所での、他に類を見ない劇場空間でのアート作品展。フランス・パリのルーヴル美術館地下「カルーセル・デュ・ルーヴル」にて2018年9月に開催された「NAKAMA des ARTS」展において発表した、100点を超えるペインティング作品の凱旋展示に加え、ある“常識やぶりなテーマ”にて新規制作される、体感・体験型のインスタレーション作品群の展示を予定している。(modelpress編集部)

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