関ジャニ∞丸山隆平、少女漫画キャラに変身 横山裕&村上信五&安田章大が胸キュンセリフ挑戦


【関ジャニ∞/モデルプレス=2月22日】関ジャニ∞が、ロケ・コント・歌・トークなどの様々な企画にチャレンジし、新たな一面を魅せる『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ、毎週土曜あさ10時53分~)。22日の放送回では、新企画「オチウメ!」がスタートする。

(左から)丸山隆平、安田章大、村上信五(C)フジテレビ
(左から)丸山隆平、安田章大、村上信五(C)フジテレビ
◆丸山隆平、少女漫画キャラに変身

同企画は、思わずキュンキュンしてしまう“バズった”セリフを関ジャニ∞のメンバーが、登場人物の気持ちになって穴埋めするというもの。最近、SNSにアップされた漫画に何万件もリツイートされたり、“いいね”がついたり、その影響力の大きさからプロの漫画家デビューを果たす人もいるほど。多くの読者から共感された漫画には、いわゆる“バズった”セリフがあった。

司会は、漫画が大好きな丸山隆平。同企画にはかなり乗り気だったということで、少女漫画のキャラになりきって登場する。

◆横山裕&村上信五&安田章大、胸キュンセリフ穴埋めに挑戦

そしてスタジオには、女子の気持ちの代弁者として大久保佳代子とみちょぱこと池田美優がスタンバイ。横山裕&村上信五&安田章大は、バズったセリフを穴埋めできるのか見どころとなる。

例えば、つい博多弁が出てしまう女子の話。同級生と思われる男子が「たまに出る方言は、何かパターンがある?」と聞くと、女子は「好きなものに接しているときかな」と回答。

すると男子は「今、方言出たから俺のことが好きなの?」とリアクション。そこで女子が顔を赤らめて答えた言葉とは?という流れで進んでいく。

◆みりょぱからダメ出しも…村上信五が健闘

最初、横山は「当てていいですか」と積極的に発言しようとするが、続けて不正解。大久保&みちょぱから「ボキャブラリーがない」などとダメ出しされると「恥ずかしいわ」と席に戻る。

安田も、正解とは真逆の答えをすることが多く「違うの?俺絶対これが正解だと思った!」と焦りまくる。正解を聞くと「これ、絶対言われたいね」と安田自身がキュンキュンしてしまう。

なかなか女性の心理がつかめない3人だったが、ここで健闘していくのが村上。スタジオが「バズった~!」と大盛り上がりとなった穴埋めに注目となっている。(modelpress編集部)



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