関ジャニ∞錦戸亮、涙あふれる 共演者が絶賛「俳優にとって難しいこと」


【錦戸亮/モデルプレス=3月15日】関ジャニ∞の錦戸亮が、主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『トレース~科捜研の男~』(毎週月曜よる9時~)でクライマックスシーンの撮影に臨んだ。

錦戸亮(C)フジテレビ
錦戸亮(C)フジテレビ
累計40万部突破の人気コミック「トレース~科捜研法医研究員の追想~」(ノース・スターズ・ピクチャーズ「月刊コミックゼノン」連載)を原作とする同作。実際に鑑定をしていた元研究員が原作者で、実際の事件をベースにした本格科捜研サスペンスとなっている。

錦戸が演じるのは、ある陰惨な過去を持つ影のある科捜研法医研究員・真野礼二。クライマックスの舞台は廃業した映画館。真野はそこで、家族が殺害された事件に関わる重要人物と対峙する。そして涙を流しながら銃を構え―。

◆錦戸亮の姿を絶賛

未明にまで及んだ最終回のクライマックスシーンの撮影で、錦戸は完全に真野と一体となり、怒り、絶望、悲しさ、悔しさ…真野の全ての感情を表現。あふれる涙、そして感情を爆発させ真野を演じきった。その演技に船越英一郎は、「亮ちゃんは、テストから本番まで全部涙を流していたよね。これって俳優にとって難しいことなんだよ。すごいよ!」と絶賛した。(modelpress編集部)

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