広瀬すずヒロイン朝ドラ「なつぞら」“なつ”の父親役が明らかに
【広瀬すず・なつぞら/モデルプレス=4月10日】女優の広瀬すずがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)の第9話が10日、放送された。広瀬演じるヒロイン・奥原なつの父親が、語りを担当するウッチャンナンチャン・内村光良であることが明らかとなった。
◆朝ドラ「なつぞら」
脚本家・大森寿美男氏による『なつぞら』は、戦争で両親を失いながらも北海道・十勝でたくましく育った奥原なつが、当時まだ「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界に挑む姿を描くオリジナル作品。節目の100作目の朝ドラとなる。
◆なつ(広瀬すず)の父親役は内村光良だった
ストーリー冒頭で、満州で戦死した父からの手紙を読むなつ。その手紙は、語りを務めている内村の声で読まれており、これまで明かされていなかったなつの父親役は、内村であることがわかった。
初回放送から、優しい声で「なつよ、思いっ切り泣け」などと、内村が呼び掛けるシーンが毎話の最後に入っていた同作。
内村がなつの父親役であることが明らかとなり、ネット上では「内村さんはどの立ち位置から見ているのかと思っていたら、そういうことか!」「改めて見返すと、あの優しい問いかけがグッとくる」「なつのことを見守っているんだね」「すごく温かい世界」などと反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:NHK
【Not Sponsored 記事】
◆朝ドラ「なつぞら」
脚本家・大森寿美男氏による『なつぞら』は、戦争で両親を失いながらも北海道・十勝でたくましく育った奥原なつが、当時まだ「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界に挑む姿を描くオリジナル作品。節目の100作目の朝ドラとなる。
◆なつ(広瀬すず)の父親役は内村光良だった
ストーリー冒頭で、満州で戦死した父からの手紙を読むなつ。その手紙は、語りを務めている内村の声で読まれており、これまで明かされていなかったなつの父親役は、内村であることがわかった。
初回放送から、優しい声で「なつよ、思いっ切り泣け」などと、内村が呼び掛けるシーンが毎話の最後に入っていた同作。
内村がなつの父親役であることが明らかとなり、ネット上では「内村さんはどの立ち位置から見ているのかと思っていたら、そういうことか!」「改めて見返すと、あの優しい問いかけがグッとくる」「なつのことを見守っているんだね」「すごく温かい世界」などと反響が寄せられている。(modelpress編集部)
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