益若つばさ、ピンク髪キープの“秘訣”明かす「丁寧で分かりやすい」「凄く参考になる」と歓喜の声


【益若つばさ/モデルプレス=4月18日】モデルの益若つばさが17日、自身のInstagramにてピンク髪をキープする秘訣を明かし、反響が寄せられた。

ピンク髪の益若つばさ (C)モデルプレス
ピンク髪の益若つばさ (C)モデルプレス
桜のような淡いピンク色の髪をキープしている益若。この日は「美容院でブリーチを2回してもらって白っぽく抜けた髪の毛でのていです」と前置きしつつ、自身で試行錯誤したというホームケア方法を写真付きで紹介した。

◆益若つばさ、ピンク髪キープの“秘訣”明かす

ピンク髪の益若つばさ (C)モデルプレス
ピンク髪の益若つばさ (C)モデルプレス
益若は「MANIC PANIC」「‎Ancels」「unicorn hair」など、様々な種類のカラートリートメントを購入し、実際に試してみたそうで「ブランド関係なく好きな色を絵の具のように混ぜてつくったよ!」とコメント。さらに配合についても「個人的に最近よいなと思う組み合わせは、MANIC PANICのCANDYピンクと、Ancelsのベイビーピンク(少しだけ)と、unicorn hairのsextというくすみピンクを混ぜてつくってるよ!」「CANDYピンクを多めにすると明るいパステルピンクになるかも」と説明した。

さらに基本的にシャンプーは「CALATAS」のピンクや、「ロイド」のカラーシャンプーの紫を混ぜて使っているそうで、「濃く入り過ぎたらメリットシャンプーとかを部分的にして調整したり…」と明かし、「でもとりあえず色を足したかったらカラタスのピンクシャンプーはよいです!」「乾いた髪にやったり、少し濡らしてやったりで色の入る濃さも変わるので、何度かやるうちに掴めるかと。黄色味がでたらムラシャンをその部分に」と紹介。

その他にも「毎日使いで楽チンに色落ちを遅くしたいならracicaという色を保つシャンプーは香りも良くてオススメです」ともつづり、「この辺を使っておけばだいぶキープはできると思います!」と語った。

また「カラーでピンクにしてる方は、お家でカラートリートメントするとその後カラーするときに変色してしまうらしいので、ホームケアではカラーシャンプーだけの方が良いかと」「最初からカラートリートメントでカラーしてる方は大丈夫みたいです!」と注意点も記載。カラー剤とカラートリートメントのメリットデメリットも説明した。

最後に益若は「でもやっぱり綺麗に傷まずキープできるのは定期的に美容院に行って染めてもらって、多少お金がかかってもトリートメントを怠らないのがハイトーンを楽しむ秘訣だと思います」とつづった。

◆益若つばさのピンク髪のキープ方法に歓喜の声

以前のブラウンヘアの益若つばさ (C)モデルプレス
以前のブラウンヘアの益若つばさ (C)モデルプレス
ドラマ「初めて恋をした日に読む話」で横浜流星演じる“ユリユリ”こと由利匡平が、“無敵ピンク”と称されるピンク色の髪のヴィジュアルでブームで胸キュン旋風を巻き起こし、“ユリユリ効果”でピンク髪への注目度が高まっている現在。

しかし、ピンク色の度合いにもよるが、鮮やかな発色を期待する場合は複数回のブリーチや、染めた後も色をキープするために丁寧なホームケアが必須だと言われており、そのため「挑戦したいけど中々出来ない…!」という人が多いカラーだったと言える。

そんな中、ピンク髪のキープ方法についてわかりやすく丁寧に説明した益若に対し、コメント欄には「めっちゃ嬉しい凄く参考になる」「こんなに丁寧に書いてくれてありがとう」「本当に丁寧で分かりやすい」「神だーーー!気になってたので本当に嬉しい」「勉強になります…!」「一生懸命説明してくれるつーちゃんが好き」など歓喜の声が寄せられた。(modelpress編集部)


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