一時期はリトルトーキョーとも呼ばれた(?)明洞が、いつしかチャイナタウンと化したかと思いきや、コロナによりゴーストタウンになりましたが、再び韓国の人たちが訪れる場所に戻りつつあります。その過程で明洞の日本語レベルにも大きな変化がありました。 韓流ブームの前には明洞の日本語は“何とか読めれば”いいレベルで、“読んで考えても分からない”日本語もたくさん書かれていたものです。では、コロナ禍の明洞日・・・