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取材記事

BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA

BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA
BLACKPINK
(c)ユニバーサルミュージック


今年1月から始まった、BLACKPINKにとって初のワールドツアー「BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA」は、北アメリカ・アジア・ヨーロッパ・オセアニアの世界4大陸におよぶ16か国22都市30公演をSOLDOUT!

さらに、今年4月にはアメリカ最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に初出演。世界が認めたそのパフォーマンスに、日本でもさらなる関心が寄せられ、今回グループにとって初となる東京ドーム公演がSOLDOUTするなど、まさに注目を集める中で日本公演の幕が開けた。

BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA
BLACKPINK
(c)ユニバーサルミュージック


東京ドームはピンクのペンライトが会場を包み、メンバーが颯爽と登場すると、オープニングナンバー「DDU-DU DDU-DU」(トゥドゥトゥドゥ)からライヴがスタート!

生バンドによる圧倒的な音圧と、先月11日にMVの再生回数が驚異の10億回を超えた「DDU-DU DDU-DU」のイントロに、会場からは大歓声!

メンバーもダイナミックなパフォーマンスで、それに応える。

そして、2曲目「FOREVER YOUNG」を歌い終えるとLISAが「BLACKPINK WORLD TOUR IN YOUR AREAへようこそ!

今日は最後まで盛り上がりましょう!」と挨拶。

JISOOも「(皆さんに)とても会いたかったです。」ROSÉ「今日は最後まで楽しんでください!!」JENNIE「皆さんにいろいろなパフォーマンスを準備しました! 楽しく遊びましょう!」と、ライヴを待ちわびていた日本のBLINK(ブリンク=BLACKPINKのファン)に、それぞれ感謝と今日のライブへの想いを伝えた。



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