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今何を?実は引退していた驚きの元有名子役4人

テレビを賑わせていた子役が、実はひっそりと引退していたと知り、驚くことはないでしょうか。今回は10〜40代の男女を対象に、「実は引退していたと聞いて驚く元子役」は誰か尋ねました。

 

■質問内容

実は引退していたと聞いて驚く元子役はどれですか。1つお選びください。

 

■調査結果

1位:大橋のぞみ 53.0%
2位:黒田勇樹(一度引退して復帰) 24.0%
3位:細山貴嶺 12.0%
4位:吉田里琴(一度引退して復帰) 11.0%

 

●1位 大橋のぞみ

大橋のぞみさんを一躍有名にしたのは、映画『崖の上のポニョ』の主題歌ではないでしょうか。紅白歌合戦にも、9歳237日という当時の史上最年少年齢で出場し話題をさらいました。ドラマ「相棒」や「ほんとにあった怖い話」などのドラマにも出演していましたが、学業優先で2012年に引退をしています。あのかわいい歌声を聞くことができないと思うと残念ですね。

 

●2位 黒田勇樹

黒田勇樹さんは、8歳のときに帝国劇場最年少主役としてミュージカルの主演を務めました。その後、ドラマ『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』などの話題作に出演。しかし2007年に出演予定の舞台をドタキャンしたことから仕事が激減し、一時は芸能界を引退していたのだとか。今はハイパーメディアプロデューサーという肩書でメディアに復帰しています。

 

●3位 細山貴嶺

メガネをかけたぽっちゃり子役として、多くのバラエティ番組に出演していた細山貴嶺さん。芸能界に入ったのは、なんと生後2週間の頃とのことで、赤ちゃんモデルとして活躍していたそう。大学の卒業とともに芸能界を引退し、今は金融機関で働いているのだとか。ダイエットに励んだ細山さんは、今はすっかりイケメンになっているそうですよ!

 

 

■芸能界の経験が第二の人生に役立つ!?

子役からの脱却が難しく、低迷する子役出身の俳優・女優もいれば、あれだけの人気を誇っていたのに、すっぱりと引退して次の道を進む人もいるようですね。多くの人の前で自己表現をするという芸能界の経験は、一生涯にわたって役立つことでしょう。引退後も自身の道を貫き通してほしいですね。

 

HORANE調べ 2019年10月 調査対象:10~40代の男女

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