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実は朝ドラに出演していた驚きの歴代ジャニーズとは!?

多くのタレントが憧れると言われている、連続テレビ小説、いわゆる朝ドラの出演。実は、ジャニーズの中にも朝ドラに出演していたタレントさんって結構多いのです。そこで今回は、実は朝ドラへの出演歴がある、意外なジャニーズタレントたちをご紹介します。

 

■質問内容

実は朝ドラに出演していたと聞いて驚く歴代ジャニーズタレントはどれですか。3つ以内でお選びください。

 

■調査結果

1位:城島茂(芋たこなんきん) 39.0%
2位:三宅健(私の青空) 26.0%
3位:国分太一(春よ来い) 23.0%
4位:堂本剛(かりん) 21.0%
5位:錦戸亮(てるてる家族) 20.0%
6位:生田斗真(あぐり) 16.0%
7位:西畑大吾(ごちそうさん・あさが来た) 12.0%

 

●TOKIO城島は「芋たこなんきん」で父親役

1位は、TOKIOの城島茂さん。城島さんはドラマ出演自体があまり多くないため、特に朝ドラ出演歴がある事には意外性がありますよね。城島さんが出演したのは2006年に放送された「芋たこなんきん」で、演じたのはは藤山直美さんが演じるヒロイン・花岡町子の父親である花岡徳一役。当時は父親役に不思議な感じがあった城島さんですが、現在では実生活でこれから父親となりますね。

 

●V6三宅は「私の青空」の続編に出演

V6の三宅健さんが出演したのは、田畑智子さん主演で連続テレビ小説にしてシングルマザーを題材とした事で話題となった「私の青空」。三宅さんは、同作の続編で2002年に放送された「私の青空2002」にて、菊川玲さんが演じるりんご農家の佐藤小雪の弟で不良の佐藤猛役で登場しています。

 

●「春よ、来い」に出演のTOKIO国分

TOKIOの国分太一さんは、1995年に放送された「春よ、来い」に出演。同作は2部に分かれており、国分さんはヒロインの同級生の夫婦から生まれた長男である竹中大輔の青年期の役をつとめており、2部からの登場となっています。TOKIOとしてメジャーデビューしてからすぐに朝ドラデビューしていた事になるので、驚きですね。

 

■意外と多いジャニタレの朝ドラ出演

意外と多くのジャニーズタレントが出演している、朝ドラ。出演のタイミングや役柄は様々なので、はっきり記憶に残っているケースから、あまり印象に残っていないケースまであるでしょう。今後は、どのジャニーズタレントの朝ドラ出演を実現するでしょうか。

 

HORANE調べ 2019年12月 調査対象:10~40代の男女

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