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初見で名前が読めなかった有名人、1位はあの女子アナ

芸能界には、名前の読み方が難しい芸能人が多いですよね。中には、言われなければ絶対に正しく読めないような名前も。そこで今回は10〜40代の男女のみなさんに、初見で名前が正しく読めなかった有名人について聞いてみました。

 

■質問内容

初見で名前が正しく読めなかった有名人はどれですか。3つ以内でお選びください。

 

■調査結果

1位:水卜麻美(みうらあさみ) 29.0%
2位:忽那汐里(くつなしおり) 23.0%
3位:蓮佛美沙子(れんぶつみさこ) 14.0%
4位:黒木華(くろきはる) 13.0%
5位:武井咲(たけいえみ) 12.0%
5位:内野聖陽(うちのせいよう) 12.0%
7位:小澤征悦(おざわゆきよし) 11.0%
7位:六平直政(むさかなおまさ) 11.0%
9位:八嶋智人(やしまのりと) 10.0%
10位:塚地武雅(つかじむが) 9.0%

 

●水卜麻美(みうらあさみ)

1位は、日本テレビのアナウンサーで、女子アナの中でも高い好感度で知られる水卜麻美(みうらあさみ)さん。「卜」がカタカナの「ト」に似ている事から、多くの人が「みと」と読み間違ったのではないでしょうか。実際に、世間でも「ミトちゃん」という愛称で親しまれていますよね。

 

●忽那汐里(くつなしおり)

2位は、日系オーストラリア人3世でバイリンガルとしても知られる女優の忽那汐里(くつなしおり)さん。苗字・名前ともに個性的ですが、特に苗字の「忽那」の読み方が分からなかった、「こつな」と読んでしまったという人が多いでしょう。

 

●蓮佛美沙子(れんぶつみさこ)

3位は、映画「転校生 -さよなら あなた-」での主演で注目を浴び、「20年に1人の逸材」と評されたという女優の蓮佛美沙子(れんぶつみさこ)さん。見慣れない漢字が並ぶ「蓮佛」という苗字の読み方に迷う人が多数ですね。

 

■上位の3人は芸名ではなく本名!

上位にランクインしている有名人たちは、読み方に迷うほど珍しい名前である事はもちろん、芸名ではなく本名であったりするのにも驚きですよね。インパクトが強いので、名前をすぐに覚えてもらいやすいのは利点かもしれません。

 

2019年2月 調査対象:10~40代の男女

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