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年始はプロレス！新日本「WRESTLE KINGDOM 13」東京ドーム大会大特集

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フォトアーカイブ -2018年の激闘-

絶望的な状況から、奇跡的な復活劇…棚橋弘至の怒涛な1年を写真で振り返る！

1月：東京ドーム大会で新鋭のジェイ・ホワイトを下し、IWGPインターコンチネンタル王座を防衛！

2月：鈴木みのるに敗れ、IC王座から陥落しただけでなく、試合中の負傷により長期欠場へ…。

3月：復帰を賭けて挑んだ、春の最強戦士決定トーナメント「NEW JAPAN CUP」は、惜しくも準優勝の結果に。

4月：自身が持つIWGP最多防衛記録の更新を阻止すべく、王者・オカダの前に立ちはだかった。

5月：棚橋コールの大合唱に背中を押されるも、3年3ヶ月ぶり8度目の戴冠はならず、敗北を喫する…。

6月：大阪城ホール大会で、世界のミステリオ、ライガーとの夢タッグを結成！ファンを魅了する。

7月：G1初戦で鈴木と激闘。関節技地獄を突破し、半年越しのリベンジに成功！白星スタートを切る。

8月：飯伏との35分におよぶ優勝決定戦を制して、3年ぶり3度目のG1 CLIMAX制覇を達成！

9月：年内3度目となるオカダとのシングル対決。見事リベンジを果たし、IWGP挑戦権利証を死守！

10月：G1で敗れたジェイへのリベンジを成功させ、東京ドームでオメガとのIWGP挑戦を決定づけた！

11月：対BULLET CLUBへ…2012年から続くライバル関係を乗り越え、オカダとの“ドリームチーム”始動！

12月：ドーム決戦へ待ったなし！王者・オメガとの前哨戦でベルト奪取を予告！

スペシャルコラム

『泣けるプロレス』の著者・瑞佐富郎が、棚橋弘至を大解剖！

目次・そのキャラクターと、特技（？）は？・トレーニング雑誌（しかもグラビア）の常連！・プロレスを変えた男!!

東京ドームの最多メインイベンター！でも100年に1人の逸材はウソ？“プロレス人気を復興させた男！”まるわかり棚橋弘至!!

PICK UP-注目選手-

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