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年末の注目大会を大特集

新日本プロレス

2020年1月4日&5日、史上初となる東京ドーム2daysに向けて、年末の新日本は一気に加速!注目のカード・選手情報をお届け!

[11/29]コラム更新

・10人に1人は海外客!?なぜ、1月4日に開催?新日本プロレス、2020年1月4日、5日、東京ドーム2連戦特集!

WORLD TAG LEAGUE 2019

2019年最終シリーズとなる『WORLD TAG LEAGUE 2019』。今年は全16チームが出場しての総当たりリーグ戦が11・16藤沢から12・8広島までの17大会で行われ、最高得点チームが優勝となる。1位チームが複数の場合は公式戦の直接対決の勝敗で順位が決められる。16組は2014年、2016年、2017年と並ぶ過去最多チーム数だが、1ブロックの総当たりによって行われるのは史上初となる。

 ▼棚橋弘至&トーア・ヘナーレ
▼真壁刀義&本間朋晃
▼天山広吉&小島聡
▼永田裕志&中西学
▼ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー
▼後藤洋央紀&カール・フレドリックス
▼石井智宏&YOSHI-HASHI
▼矢野通&コルト・カバナ
▼ジェフ・コブ&マイキー・ニコルス
▼EVIL&SANADA
▼鷹木信悟&テリブレ
▼鈴木みのる&ランス・アーチャー
▼ザック・セイバーJr.&タイチ
▼タマ・トンガ&タンガ・ロア
▼KENTA&高橋裕二郎
▼バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズ

・16チームが1ブロックで総当たりリーグ戦を行う

・公式リーグ戦はすべて30分1本勝負

・全ての勝ちは2点、全ての負けは0点、全ての引き分けは両チーム1点、無効試合は両チーム0点とする

・11月16日(土)神奈川・藤沢市秩父宮記念体育館から12月8日(日)広島・広島グリーンアリーナまで、各大会で公式戦を行い、全公式戦終了時点の1位チームを優勝チームとする

・得点が同点の場合はリーグ戦の直接対決の勝敗で順位を決定する

・なお同点チームが複数で直接対決の優劣がつかない場合は優勝決定戦(ルールは状況に応じて決定する)を行う

2019 YEAR-END SPECIAL -年末特集-

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