WORLD TAG LEAGUE 2019
2019年最終シリーズとなる『WORLD TAG LEAGUE 2019』。今年は全16チームが出場しての総当たりリーグ戦が11・16藤沢から12・8広島までの17大会で行われ、最高得点チームが優勝となる。1位チームが複数の場合は公式戦の直接対決の勝敗で順位が決められる。16組は2014年、2016年、2017年と並ぶ過去最多チーム数だが、1ブロックの総当たりによって行われるのは史上初となる。
▼棚橋弘至&トーア・ヘナーレ
▼真壁刀義&本間朋晃
▼天山広吉&小島聡
▼永田裕志&中西学
▼ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー
▼後藤洋央紀&カール・フレドリックス
▼石井智宏&YOSHI-HASHI
▼矢野通&コルト・カバナ
▼ジェフ・コブ&マイキー・ニコルス
▼EVIL&SANADA
▼鷹木信悟&テリブレ
▼鈴木みのる&ランス・アーチャー
▼ザック・セイバーJr.&タイチ
▼タマ・トンガ&タンガ・ロア
▼KENTA&高橋裕二郎
▼バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズ
・16チームが1ブロックで総当たりリーグ戦を行う
・公式リーグ戦はすべて30分1本勝負
・全ての勝ちは2点、全ての負けは0点、全ての引き分けは両チーム1点、無効試合は両チーム0点とする
・11月16日(土)神奈川・藤沢市秩父宮記念体育館から12月8日(日)広島・広島グリーンアリーナまで、各大会で公式戦を行い、全公式戦終了時点の1位チームを優勝チームとする
・得点が同点の場合はリーグ戦の直接対決の勝敗で順位を決定する
・なお同点チームが複数で直接対決の優劣がつかない場合は優勝決定戦(ルールは状況に応じて決定する)を行う
Road to TOKYO DOME
恒例となっている“年内最終興行”、今年は後楽園3daysが開催される。
WRESTLE KINGDOM 14
2020年、初の東京ドーム2daysを開催!IWGP&IC王座ダブルタイトル戦、ライガー引退、棚橋vsジェリコなど見どころ満載!