高病原性鳥インフルと確定 山形の養鶏場、県内初

 山形県は13日、鶴岡市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例について、国の遺伝子検査の結果、高病原性と確定したと発表した。県内の養鶏場での確認は初めて。 県は10日、この養鶏場などで飼育する約6万8千羽の殺処分を終えた。

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