巨人・岡本和真が先制の2点適時打で均衡破る だが、九回2死からの同点2ラン被弾で延長戦へ

 (セ・リーグ、阪神―巨人、10回戦、20日、甲子園)集中力を研ぎ澄まし、一振りで仕留めた。0-0で迎えた六回1死二、三塁で巨人・岡本和真内野手(25)が先制の左前2点打。「(打点を挙げることは)僕が与えられた役割だと思うので、それをしっかりチームのためにやっていきたい」と話してきた主砲が目覚めた。…

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