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DATE/ 2019.07.13

使われるとイラっとするカタカナ語は?


 言葉に罪はありませんが、話した人やシチュエーションによっては人をイラッとさせることがあります。ビジネスシーンのみならず欧米化の波をうけて氾濫するカタカナ語がその象徴といってよいでしょう。今回は、どんな言葉とシチュエーションでイラッときたか、いくつか声を集めてみました。

●仕事でイラっとするカタカナ語は?

・「今回の会議の《アジェンダ》は~」「《タスク》は~」とか、何それ的な感じで、「議題」「業務」とか日本語でよいのでは。(30代女性)

・《アサイン》とか《スキーム》とか口癖のような上司にムカつきます。(20代女性)

・ゲーム業界なんですが、何かと《スキーム》、《マネタイズ》と呪文のように言われるのが...

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